漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
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連載企画 第41回「海の男にあこがれて」
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    今日も三陸新報に月刊連載している宮城県北部船主協会の企画

    「海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記41」をお送りします。

     

    もう41回にもなるんですね。

     

    水産業に興味のない方でも連載の存在を知っているような

    そんな定番企画に成長していけばいいなぁ〜と期待してます♪

     

    本日紹介しますのは

    兵庫県西宮市出身のYくん(20歳)!

     

    海の男にあこがれて(小野恭裕).jpg

     

    この青年の実家は西宮市の住宅街にあるパン屋さんです。

    漁師とは全く関係のないところで育った彼の想いをご紹介したいと思います。

     

     

    僕は今、すごく充実した日々を過ごしております。
    毎日、揚げ縄に13時間プラスアルファ。
    3日に1回の投縄が5時間半。
    テレビを見たり音楽を聞いたりする自由時間は1時間もありません。
    休みは不定期。
    1か月休み無しもあたり前です。
    休みだからと言って遊ぶことも、買い物に行くことも、彼女とゆっくり話すこともできません。
    恐らく陸の生活とは別次元です僕が今までした仕事の中でダントツにしんどく厳しい世界です。
    そんな世界を僕は今すごく楽しんでいます。
    1日のスタートはマグロのお刺し身を食べ、おもて(甲板)に行って日本人メンバーとおしゃべり。
    野球情報や政治情報、地元自慢まで様々です。
    ほどなくして揚げ縄が始まると、スナップ外しや魚の解剖、魚の引きを楽しみます。
    バチやメカ、マグロを挙げたときは体のどこからか喜びと達成感がわき出てきます。
    揚げ縄が終わるとバチの尻尾や心臓、胃袋を頬張ります。
    めちゃくちゃ美味しいです。
    最初は船酔いからはじまり、毎日の生活スタイルに慣れるのは大変でした。
    今思い返しても嫌な事ばかり。
    なのに、いつも間にか漁船のとりこになっている。
    これは言葉に言い表せない、実際に乗った人にしかわからないです。
    これから船に乗る事を考えている人。
    インドネシアメンバーとぶつかることは絶対にあります。
    そんな時は世の中にはこんな人もいるんだなぁーと思い、大きな心で対応すればいいと思います。

    日本人メンバーもきっと優しく相談に乗ってくれるはずです。
    僕もボースンや船長、局長には凄く助けられました。
    機関長にもいっぱい愚痴りました。
    皆さんの温かい気持ちはずっと忘れることは出来ません。
    僕は西宮で育ちました。
    北には山、南には海。豊かな自然に囲まれ、電車で西に30分行けば神戸反対に東に30分行けば大阪があります。
    家はパン屋さんを経営しており、いつでも美味しいパンを食べる事が出来ました。そんな街で僕は現場の仕事をしていました。
    仕事は楽しくお金にも困らなかったです。
    毎日の生活に不満はなく、本当に楽しくイキイキとしていました。
    なのに、なぜその生活を捨ててこの業界に飛び込んできたかというと

    彼女が海外にパティシエ留学に行くこととなり、

    彼女は必死で夢を追いかけているのに自分は何の目標もなくのうのうと生きているのが情けなくなりました。
    勉強が苦手な僕は学校の先生や友達からずっと

    勉強しなくても高校に行かなくても、大学に行かなくても自分の家を継げばいいと言われてきたことを思い出しました。
    自分を変えたい!自分を強くしたい!と思い、前々から気になっていたマグロ船に乗ろうと決意しました。
    僕の親はパン屋。

    でも僕が選んだのは全くの無関係の仕事。

    それでも自分のしたい仕事、したい事をすればいいと背中を押してくれた両親。
    何も知らない僕に一から優しく仕事を教えてくれた船員のみなさん。
    そして全くの初心者を、気持ちよく受け入れてくれた船頭にはすごく感謝しています。
    自分の力で道を切り開く。

    僕でもちゃんとお金を稼ぐ。

    できる男になる。

    そして変わった、成長した自分をあの時バカにした、学校の先生や友達に見せつけてやる!

    これが僕の目標です。

     

    以上となります。

     

    自分の恵まれた環境に甘えず

    厳しい環境に身を投じ、自分を成長させていこうとする姿に好感を持てます。

     

    私は彼を知ってますし、そのうえでこの文書を読むと

    幸せ探しが天才的に上手いんだろうなと思います。

    どんな逆境であれ、自分の置かれている環境の良いところを一生懸命に見つけ、そこで出会った人々への感謝を忘れない

    ゆえに自分は幸福であると感じる能力。それが「幸せ探し」

     

    周りの人間はこの能力に引き込まれ、自らの環境がどんどん好転していくんですよ。

     

    幸せな環境を自分で創りだせるんですね。

    素晴らしい力を彼は持っています。

    それは、この文章の冒頭に全てが表現されていますよ。

     

    そして、何より明るい!底抜けに明るい!

    彼の笑顔を見るだけで、こっちも楽しくなる。

     

    私は彼の笑顔をもっと輝かせるために

    マグロ漁船の環境をより良いものにする必要があります!

     

    彼の笑顔をもっと輝かせるために

    応援し続ける覚悟であります。

     

    私も彼を見習って、そこらじゅうに転がっている幸せを感じる訓練をしたいと思います(笑)

     

     

    小さな幸せを意識するからこそ、努力も継続できる
    長友佑都
    (1986年 -プロサッカー選手)

     

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    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    船員の色覚異常について
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      東日本大震災以降、少子化が叫ばれ、人材不足が叫ばれている中でも

      日々、漁船員になりたい、漁師になりたいと多くの乗船希望のお問い合わせをいただきます。

       

      「震災以降の若者の受け入れ数100人突破!」

       

      このような見出しが新聞各紙を飾ったのもつかの間

      その数は間もなく120人になろうとしています。

       

      このように多くの若者と出会うのですが

      最近、気になるのが「色覚異常」の方と多く出会うようになったということです。

       

      ここから色覚について少し深く書いてみたいと思いますが

      私は医師ではなく、独自の解釈もあり表現に誤りがあるかと思いますので

      参考程度に軽くご覧いただければ幸いです。

       

      私がこの仕事をはじめた平成一桁の時代、色覚異常の方と出会うことはほとんど無かったのですが

      今は出会うことが珍しくなくなってきました。

      船員になる場合、色覚に異常がある方は大きな弊害(特に甲板部)となってしまいます。

       

      海上衝突予防法という法律があり、航行中に掲げる航海灯の色が掲げる場所によって指定されておりますので

      その色を識別できなければ夜間の航行に大きく支障をきたしてしまいます。

      それにより

      甲板部(甲板員、航海士、船長)の仕事に就くことが難しくなります。

       

      また、機関部(機関員、機関士、機関士)に関しては強度の色覚異常であっても従事すること可能ではありますが

      機関部場合は、海水や真水、燃料などのパイプが色分けしていることから

      色覚の状態が非常に悪い場合はその限りではありません。

       

      色覚異常の方が船員になる場合には、自分も受入れる会社も

      色覚異常というものを知り

      まず現状を確認することから始ります。

       

      学校で検査するので、色覚異常の方は自覚しているのではないかと考える方も多いと思いますが

      平成15年3月に文部科学省は学校で行う定期健康診断の必須項目から色覚検査を削除しているんです。

      それは、学校で先天性色覚異常を有する児童、生徒が差別や不利益を被らないよう配慮することを目的にしたもののようです。

      ここから色覚検査は任意となったわけです。

       

      表現を変えれば

      色覚に異常があったとしても、学校生活には特に支障がないので

      イジメ等の原因となりうる情報、劣等感を与えるような情報を与える必要はないという事でしょうか。

       

      しかし、これが新たな問題を生みます。

       

      色覚異常を知らぬまま育ち

      船員やパイロット、電車の運転士、警察官など

      色覚が問われる職業に就きたいと願う人達が、入職直前で夢破れるという大きな問題が報告され始めたのです。

       

      色覚異常は性染色体遺伝によるものですし

      生まれながらに違った色で見えている事から、親も本人も異常に気付きにくいのは確かです。

       

      私もきちんとチェックをしなかったのがいけなかったのですが

      乗船直前に色覚異常が確認され、トラブルになったケースを経験しております。

       

      そこから13年の時を経て、平成28年4月からプライバシーに極力配慮しながら原則再開となりました。

      あくまで原則です。

       

      この間に児童、生徒だった方は検査をしないまま大人になっているのですね。

       

      全国の学校を訪問していると分かるのですが、今も都道府県単位で扱いが違うのがわかります。

      福岡県は色覚検査をしているのに対し、我が宮城県はしていなかったり。

      私の中学生の息子の話だと、ようやく平成31年度から宮城県も色覚検査が必須となるように話してました。

       

      色覚異常の遺伝の確率ですが、男性が5%で女性が0.2%と言われております。

      男性の場合は20人に1人。

      船主協会では毎年60人〜100人(全員男性)の乗船希望のお問い合わせをいただくので

      毎年3〜5人の方と出会うことになります。

      意外と無視できない人数です。

       

      なぜ、男女比でこれほどまでに遺伝の確率に差があるのか?

       

      色覚異常は性染色体のx連鎖性遺伝をすることが知られており

      x染色体を1つしか持たない男性に多く発現することになります。

       

      IMG_0328.JPG

       

      男性の性染色体はXY、女性はXXから成り立ちます。

       

      男性が色覚異常の場合は、前段に述べた通りx染色体に色覚異常の情報が乗っているわけですから

      Y(赤字が色覚異常)となります。

      女性に色覚異常もなく、保因者でもない場合は

      XXになります。

       

      この2人の間に子供が授かった場合は次のようになります。

      左側が女性染色体、右側が男性染色体と考えると分かりやすいです。

      【男の子】

      女性染色体のどちらかのx染色体(X)と男性染色体のY染色体(Y)の組み合わせから[XY]となり

      男性の色覚異常は男の子には遺伝しない事になります。

       

      【女の子】

      女性のどちらかのx染色体(X)と男性のX染色体()の組み合わせから[X]となります。

      諸説ありますが、女性の場合は将来に子供を産み育てる時に子供の顔色を正確に識別できるよう

      正常なX染色体の色覚が使われることから、色覚異常染色体が遺伝しても色覚異常が発現することはないとされています。

      ただし、色覚異常の染色体が遺伝しているので保因者とはなります。

      染色体上の問題でありますし、色覚異常が発現していない事から

      保因者本人の自覚はないと思います。

       

      では、ここで生まれた女の子が色覚異常のない男性との間に子供を授かった場合はどうでしょう。

      男性=XY

      女性=X

       

      【男の子】

      女性のx染色体(X)もしく()と男性のY染色体(Y)の組み合わせになりますから

      50%の確率で(Y=色覚異常)になってしまいます。

      【女の子】

      女性のx染色体(X)もしく()と男性のX染色体(X)の組み合わせになりますから

      50%の確率で(X)色覚異常遺伝子の保因者となります。

       

      女性は2つ持っているX染色体のどちらも色覚異常の遺伝をしていない限り色覚異常が発現することがないことから

      女性の発現確率が低くなっています。

       

      色覚異常の方が船員になろうとした場合は、その状態により制限を受けてしまいますし

      男性の色覚異常の割合が5%であり、無視できない確率であることが分かっていただけたと思います。

       

      では、色覚異常の状態をどのように調べるのか?

      どのような制限を受けるのか記したいと思います。

       

      乗船前には必ず船員手帳を運輸局で作成し、健康診断を受ける必要があります。

      色覚検査は必須項目になっているので、必ず検査を受けるのですが

      船員手帳は乗船内定者しか作成できず、前段に述べた通り色覚検査が不合格だったから内定を取り消すというのは酷な話し。

       

      船主協会でも希望者全員に検査をしていませんが

      「疑わしい」という方の場合は、しっかり検査していいただいたうえで乗船内定をだしています。

       

      検査は「石原色覚検査表国際版第38表」をもって検査します。

      細かな緑系の点々の中にオレンジ系の色の点々で数字などが書かれているものです。

      これは検査された方も多いのではないでしょうか。

      それに不合格だった場合。

       

      次に「パネルD15」というテストを行います。

      色のパネルを薄い色から濃い色に順に並べていくようなテストです。

      これに不合格だった場合は、船長や甲板部職員(航海士)はもちろんですが、甲板部員にもなることが出来ません。

      強度の色覚異常と言えると思います。

       

      次に行うのが「特定船員色職別適正確認表」というテストです。

      これに合格すると、機関長や機関士等になることができます。

      不合格だった場合、申し訳ありませんが気仙沼地区では内定を出すことができません。

       

      私は様々な方に色覚検査を指示してきましたが、このテストの不合格者はまだ出ておりません。

       

      最近では、10万円以上する高価なものですが色覚補正メガネというものがあり

      正しい色を識別できるようにはなっているのですが、法律が追いついておらず

      裸眼での検査結果に限られているのが現状です。

       

      皆さん、分かりましたかね?

      小難しいことを立て続けに書いたうえに

      解りにくい駄文なので、ここまで読んだ方は疲れたのではないでしょうか(笑)

       

      今日は活動報告ではなく、このような事もあるという

      お勉強の時間となりました(笑)

      ご清聴ありがとうございました!

       

       

      逆境はそれまで開いたことのない魂の目を開いてくれる。

      モーリス・メーテルリンク

      (1862年 - 1949年 ベルギー象徴主義の詩人、劇作家、随筆家)

       

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      連載企画 第40回「海の男にあこがれて」
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        地元の三陸新報に毎月連載されているこの企画

        「海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記」

         

        このブログで第一回目を紹介したのが2014年8月。

        もう5年目突入してるんですね(笑)〜早いなぁ

        回を重ねて40回となりました!

         

        今回紹介しますのは平成29年3月から遠洋マグロ延縄漁船に乗船している

        福岡県出身のHくん(19歳)

         

        画像には18歳と書いてますが掲載時年齢となっております。

         

        海の男にあこがれて原紙(日?駿斗)_0003.jpg

         

        現在も同じ遠洋マグロ延縄漁船で2航海目にチャレンジ!

         

        はるばる福岡県からやってきました。

        彼の出身校は福岡県立水産高等学校。

        航海及び機関の4級海技士の筆記試験が免除(4級海技士養成施設)であり

        専攻科を卒業すると3級海技士の筆記試験が免除(3級海技士養成施設)となる貴重な学校なのです。

        このような水産高校は本校を含め3校くらいではないでしょうか。

         

        そんな彼の乗船記を読んでみましょう〜

         

        私は第(船名)丸の乗組員としてインド洋の波に揺られながら、マグロ漁業に日々取り組んでおります。

        今、思うと本当にマグロ漁船を選択して良かったと思います。

        商船にはない多くの機械があり、とても勉強になります。

        高校を卒業してすぐに社会に出た私はとにかく不安でした。

        しかし、一般的な陸上の社会とは違った船の上での生活にワクワクしていた自分もいました。

        こんな私が漁船に興味を持ったのは高校生の頃でした。

        私は福岡県田川市の三井伊田という小さな町でずっと育ってきました。

        学校のクラスも少ない幼いころからずっと一緒の友達でした。

        だけど中学校に入学し、少し環境が変わり、人見知りをするようになりました。

        人とのコミュニケーションが苦手な私はすぐに問題をおこし、親に多くの迷惑や苦労を掛けてしましました。

        幼いころから母子家庭で育ってきた私は、母の苦労も知らずに自由気ままな生活を送っていました。

        高校は先輩の影響で地元を離れて、福津市の福岡県立水産高校に通う事にしました。

        家からだと遠いので学校の寮に入りました。

        寮の規則はすごく厳しく、先輩方に指導され少し大人になったつもりでしたが

        たびたび問題をおこしてしまい、また親に苦労をかけてしまいました。

        2年生の時には、エンジンに興味を持ち機関コースに入りました。

        そこで勉強していくうちにエンジニアに憧れを持つようになりました。

        実習船ではハワイ沖でマグロ漁業をやりました。

        その時の船員さんの姿に憧れ、少し漁船に興味が湧きました。

        その後、エンジンの勉強をしながら昔漁船に乗っていた担任の先生の話を聞いているうちに

        エンジニアとして漁船に乗りたいと思うようになりました。

        漁船に乗りたいと思った最終的な決め手は、他の生徒とは違ったことがやりたかったから。

        それと、今まで苦労ばかり掛けてきた母に少しでも早く親孝行をしてあげたかったからです。

        ここまで育ててくれた恩を返すに、自分の残りの人生すべてを使ったとしても返し切れないと思います。

        だから、少しでも早く親孝行ができると思ったマグロ漁船を選びました。

        だけど、今思うと少し違ったのかなと思う時があります。

        正直親孝行が何なのかは分からないけど、全く知らない環境で親元を離れ仕事をしているのは不安で仕方がないと思います。

        ましてや連絡をとる事がなかなかできないので、かなり心配しているだろうと思います。

        でも、母は私の仕事に誇りを持ってくれているので、早く一人前の立派な大人

        エンジニアになって親を安心させられるようになりたいです。

        今は未熟だけど、これから少しずつ与えられる人から与える人になりたいです。

        そして、自分なりの親孝行ができるよう日々努力してい行きたいです。

        また、より多くの人が漁船に興味を持ってくれて、日本の水産業をもっと盛り上げていきたいと思っています。

        私は今の仕事に凄くやりがいを感じています。

        最初は苦労することも多く大変だけど今は楽しんで仕事や作業に取り組むことが出来ます。

        苦手だったコミュニケーションも少しずつ克服し、船員さんとも仲良くさせてもらっています。

        これからまだまだ覚える仕事は沢山あるけど、一日でも早く上司のみなさんに追いつけるように頑張って行きたいです。

        そして、いつまでも立派な海の男でいたいと思います。

         

        以上となります。

         

        成長して、親孝行ができたいら喜ぶだろうね〜〜

        この彼も来春までには気仙沼港に帰ってきます。

         

        今航海は、同じ高校の後輩も乗船しているので

        先輩としてカッコいい姿をみせてるのかなぁ〜と想像しています。

         

        親の喜びは子供の成長につきます。

        そばに居なくても、成長した事は一目でわかりますよ。

        それが親です。

         

        操業も後半戦に入ってますので

        怪我のないよう頑張って欲しいと思います。

         

         

        少年は親たちが思っているより三年早く大人になっている。
        しかし、自らが考えているよりは二年ほど遅い。

        ルイス・ハーシー
        (米国陸軍の将軍、1893〜1977)

         

        深いなぁ〜この言葉。

         

        社会にもまれ、成長した自分を見てもらおうと親に会ってみる。

        親は成長した姿を涙ながらに喜んでくれるだろう。

        しかし、親の深い愛情を知り自分の至らなさを知ることになるものです。

         

        いつになってもこの繰り返し

        親を越える日は来るのだろうか。

         

        いい年になっても、こんなことを考えてます。

         

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        岩手県出身25歳の新人漁船員の乗船前実技研修が開始!
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          9月に2回の乗船前実技研修を行ったばかりですが

          10月もまた5日間の乗船前実技研修を開始します!

           

          今回も前回に引き続き、近海マグロ延縄漁船に乗船するための実技研修です。

           

          この彼はさまざまな仕事を経験してきたのですが

          これといった大きな遣り甲斐や達成感を得ることのない日々を過ごして来たようです。

          彼は性格がとても良いですし、考え方に問題があるわけでもありません。

           

          そこで、出会ったのがこの-近海マグロ漁船-という厳しい世界。

           

          航海日数が約1ヶ月と、遠洋マグロ漁船からみると大幅に短いですが

          船の総トン数も119トンと小さく、総乗組員数が14人と遠洋マグロ漁船より8人〜10人も少ない。

          その分、1人1人の負担が大きくなるので非常に忙しいのです。

           

          投縄作業も遠洋マグロ漁船が3日に一度の交代制であるのに対し

          近海マグロ漁船は2日に一度の交代制となる。

          つまり1日置きに18時間労働がやってきます。

           

          最初のうちは労働的にかなりキツいです。

           

          でも、そこにあえてチャレンジ!

           

          IMG_0344.JPG

           

          彼を指導するのは

          近海マグロ漁船の元漁労長であり、今では東京海洋大学等の学生さん達に漁業のイロハを教えたり

          関東圏の小学生達にテレビ電話で漁法や漁業の歴史などを指導したりと大活躍の小山講師

          私は敬意を込めて「小山教授」と呼ばせて頂いております(笑)

           

          小山講師から、まずは漁師としての心得などを学んでいきます。

          午後からは実際の近海マグロ漁船に訪問し、具体的な作業工程を実物を見ながら学びます。

           

          翌日は、先に実技研修を行った新人くんの見送りを行い

           

          7522817168_IMG_5042.JPG

           

          自分の出港風景を重ねながら気合を入れていきます。

           

          私はそのまま港を移動し、遠洋カツオ一本釣り漁船に乗る新人達に会いに行きました。

           

          7516516304_IMG_5048.JPG

           

          皆元気そうで嬉しい限り♪

           

          話しは戻りまして、さっそく実技に入ります。

           

          7524847648_IMG_5052.JPG

           

          単純に枝縄を巻き取り輪(円形)にするだけのことなのですがこれがなかなか難しい。

          キレイな輪にはなりません。

          延縄船ではこの作業がとても重要で、乗組員が交代で機械を使いながら3000本の枝縄を巻き取ります。

           

          7524847648_IMG_5054.JPG

           

          何回も何回も練習します!

           

          7524857776_IMG_5050.JPG

           

          今度はロープワーク。

          先が尖った工具を使いながらするのですが、何度も失敗して手を傷つけながら行います。

          でも、彼はとても上手!

          この作業が苦手な新人くんは手に絆創膏を何枚も貼ることになるのに、彼はとても上手です。

           

          そうしてる間に、別な近海マグロ漁船で2航海目を迎える新人くんが出港との事で

          見送りにに行ってみました。

          船酔いはかなりヤバかったーと話していましたが

          気持ちを新たに2航海目にチャレンジ!

           

          IMG_0386.JPG

           

          応援してるぞ〜〜〜!!!

           

          またまた研修室に戻ります。

          今度はロープワークの集大成、玉網に挑戦!

           

          7589935824_IMG_5058.JPG

           

          小山講師も「彼は覚えが早い」と褒めてましたが

          挑む姿勢が好結果を生んでるように見えます。

           

          この彼も10月中には気仙沼港を旅立ちます。

          最初のうちはかなり大変で厳しいと思います。

           

          初めて会う人達、聞きなれない方言、初めての船内生活、そして船酔い、さらには睡眠不足

          そして疲れがとれぬ間に連続操業。

          3航海くらいは本当に大変だと思っています。

           

          そんな大変な生活の中でも、慣れてくると面白いと感じれたり

          達成感を感じれたりしてきます。

           

          まずは続ける事が大切。

           

          少し話が外れますが、「幸」という漢字の成り立ちをご存知でしょうか?

          この漢字は「手かせ」を形どった象形文字なのです。

          手かせとは、手にはめて自由を奪うための道具。つまり「手錠」です。

           

          さいわいにも「手かせ」をはめられることを免れた時の気持ちという説もあれば

          拷問がはびこる時代に「手かせ」をはめるだけで済んだという安堵の気持ちという説もあります。

           

          考えてみればどちらも大変な状況には変わりない、とても幸せとは思えない非日常の状態であるにもかかわらず

          幸福感を感じることからこの字が生まれたようです。

           

          「幸せ」とは与えられるものではなく、感じるものということです。そこに環境も容姿もお金も関係ない。

          もしかすると、大変な状況にこそ幸せがあるのかもしれません。

           

          マグロ漁船という仕事自体大変なものですが、一所懸命取り組むことでより大きな達成感を得られ

          幸福感に満ち溢れるのだと思いますよ。

           

          それまで私はサポートを続けます。がんばれ!!

           

           

          不幸せの原因は、他の誰かの身勝手ではなく、自分自身の身勝手である。
          ジェームズ・アレン
          (1864年11月28日 - 1912年 イギリスの作家)

           

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          | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 12:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          宮城県気仙沼向洋高等学校が新築落成!
          0

            先日、地元の水産高校「気仙沼向洋高等学校」が新築され

            平成31年春に入学を希望する中学生を対象としたオープンスクールが開催されましたので

            私も中学3年生の息子とともに見学して参りました。

             

            気仙沼向洋高校は歴史が古く、次のような歩みを経て現在に至っております。

             

            1901年4月:気仙沼町立水産補習学校として開校

            1902年4月:本吉郡立本吉水産学校に昇格

            1921年3月:宮城県立水産講習所として宮城県に移管

            1945年4月:宮城県立宮城県気仙沼水産学校となる。

            1948年4月:宮城県気仙沼水産高等学校に昇格

            1994年4月:宮城県気仙沼向洋高等学校に校名変更

             

            今年が2018年ですから、気仙沼町立水産補習学校時代から考えますと117年。

            宮城県気仙沼水産高等学校から見ても70年の歴史があります。

            全国的にみても、マグロ漁船乗組員の最多輩出校として、気仙沼港の礎を築いてきたわけであります。

             

            しかし、2011年3月の東日本大震災にあっては甚大な被害を受け、仮設校舎への移転を余儀なくされておりました。

             

            TKY201106100512.jpg

             

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            気仙沼市の内陸部に建てられた仮設校舎で過ごすこと7年。

             

            ようやく、被災しなかった場所に新校舎が建てられお披露目となったのです!!!

             

            IMG_0342.JPG

             

            私もはじめて訪れた新校舎!

            連れて行った息子の第一声は「学校デカっ!」

            普通科を学ぶ校舎が4階建て、実習等が3階建てでなかなかの規模です。

            校長先生も自信をもった最高の設備であると自信たっぷりに話しておりました。

             

            おっしゃる通りの設備で、ここで学べる生徒は幸せだな〜〜と思いました。

             

            玄関には実習船「宮城丸」のリアルな模型

             

            IMG_0311.JPG

             

            実習棟を覗いて見ます。

             

            画像にある操船シュミレーターは50インチ?くらいのモニターが5台あり

            リアルな操船実習が可能です。

            写真は無いのですが、もう一台は100インチくらいの幕が5枚あり

            それにプロジェクターで洋上の様子を映し出す素晴らしいもの。

            青天の海、荒天の海、雨、雪

            スイッチ一つで海の様子が変えられます。

             

            あまりの迫力に、船に乗ってないのに船酔いしてしまいそう。

            ホントに酔いますよ。

            体がグラグラ動いてきます!

             

            IMG_0312.JPG

             

            機械技術科の実習室には真新しい機械がズラリ

             

            IMG_0317.JPG

             

            生徒が実習で作った作品

             

            IMG_0318.JPG

             

            情報海洋科情報電子類型の実習室

            通信機器が並び様々な勉強ができるみたいです。

             

            IMG_0322.JPG

             

            無線関係の教材ですが、、私にはチンプンカンプンでまったく分かりません(笑)

             

            IMG_0323.JPG

             

            中庭に目をやると、ジェットスキーやヨットの姿が

             

            IMG_0324.JPG

             

            IMG_0325.JPG

             

            何だか、関係のない私までワクワクしてきますね〜〜〜

             

            ダイビングの用具を収納する部屋も見学。

             

            IMG_0330.JPG

             

            もう、完全に別物の学校に大変身してました!

             

            素晴らしいを通り越して感動を覚える新校舎

            ここで大いに学び、海に羽ばたいてくれる生徒が増えることを願うばかりです。

             

             

            学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。
            自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。

            アルベルト・アインシュタイン]
            (20世紀の理論物理学者、ノーベル物理学賞受賞、1879〜1955)

             

             

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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            2回目の乗船前実技研修を開催!
            0

              例年だとこの時期は問い合わせも少なく静かなのですが

              今年は乗船希望者からの電話を多くいただいております。

               

              以前は借金を返すためにマグロ漁船に乗りたいという輩も多く見受けられたのですが

              今はほとんどなく、皆さん純粋に大型漁船に興味を持ってくれてるようです。

               

              真剣なお問い合わせが多いので

              こちらも真摯に対応させていただいております。

               

              ということで、今月2回目の乗船前実技研修が開催されました!!

               

              IMG_0179.JPG

               

              今回、乗船前実技研修を受けるのは

              広島県出身の17歳!

              漁師になりたいという純な気持ちが強すぎたのか

              高校を辞めて気仙沼にやってきました。

               

              退路を断っての真剣勝負です。

               

              乗船を希望するのは近海マグロ延縄漁船。

               

              いつものように、最初は気仙沼海上保安署さんからの講話。

               

              IMG_0180.JPG

               

              続いて、東北運輸局気仙沼海事事務所さんの講話。

              海技士という資格や、守るべき法律などを分かりやすく説明していただきます。

               

              IMG_0182.JPG

               

              それが終わると、近海マグロ漁船担当の小山講師の登場です。

              実際の操業風景を撮影したDVDを鑑賞しながら

              作業をイメージしていきます。

               

              皆さんは、DVDを見るより体験操業した方が良いのではないかと感じるかもしれませんが

              大型漁船の場合は

              船員手帳を持ち、船主に雇用された方であって、運輸局に届け出た船員でなければ乗船することができないのです。

               

              それに漁船を動かすのも、小型船のように船長一人が操船すればよいという訳でもなく

              海技士資格を有した船舶職員と呼ばれる方が複数いなければ動かすことができません。

              燃料費だって馬鹿にならないのです。

               

              大型船の場合は、法律的な面の他にもさまざまな要因により

              体験操業は現実的ではありません。

               

              陸上でできる限りの事をしていくしかないのです。

               

              IMG_0195.JPG

               

              続いてはロープワーク。

               

              実は彼、飲み込みが早く

              教えたことを次々とこなしてしまうのです。

              こうなってくると逆に教える方も大変です(笑)

              どんどんレベルアップしていきます!

               

              IMG_0198.JPG

               

              もちろん、今までこんな作業の経験もないでしょうから

              手がまだ柔らかく、傷つきやすいので

              指には絆創膏を巻きながらがんばります。

               

              しかし、覚えが早い!!

               

               

              IMG_0203.JPG

               

              あっという間に玉網作業に入ります。

              一度教えると経験者のようにスイスイと作業を進めていきます。すごい!!

               

              浮き球すべてにロープで網掛けをするんです。

              こうすることで、時化の海でも海中に沈みこむことを避けれますし

              揚げ縄中に海中から船内に飛び込んでくることを防ぐこともできます。

               

              網掛けをしていないと

              時化の時はこの浮き球がすごい勢いで飛んでくるんだそうですよ!

               

              昔ながらの技術って凄いですよね。

              いつも感心しています。

               

              IMG_0205.JPG

               

              この彼も研修が終わり

              10月初旬には気仙沼港から洋上へと旅立ちます。

               

              弱冠17歳。

              笑った顔がまだあどけないですが

              半年後には日焼けして、海の男に近づいていると思いますよ。

              大切に、大切に育てていこう。

               

               

              医者は生活の安定を約束していた。

              しかし、僕は画が描きたかったのだ。

              手塚治虫

               

               

              実技研修を受けた少年も同じだったのではないか。

              皆と同じく高校に行き

              その他大勢に紛れていても良かったのかもしれない。

              まだ17歳だもの。

              でも、我慢が出来なかったんだろうね。

              それだけ海に出たかったんだろう。

               

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              地元高校生2人が遠洋船を希望!
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                来春に高校を卒業する新規学卒者の求人採用スケジュールが大詰めとなりました。

                 

                高校生向け求人票を作成し、求人内容に問題がないか精査するため東北運輸局気仙沼海事事務所に提出します。

                陸上企業の場合はハローワークに提出するのですが、我々のような大型船の求人は国土交通省管轄なので運輸局に提出するのです。

                 

                求人票を提出したのが6月1日、内容に問題なしと判断され求人票発送の解禁となったのが7月3日。

                各水産高校等に求人票が届き生徒に解禁、各水産高校等は希望生徒の書類を作成し求人者側に発送を開始するのが9月5日以降。

                各水産高校等から書類を受け取った求人側が面接選考等を開始し内定を出せるのが9月16日以降と決まっているのです。

                 

                宮城県北部船主協会は、これらのルールに則って、毎年全国の水産高校や海洋高校に求人票を発送しており

                希望者者状況がまとまって来ております。

                 

                地元高校の2名、福岡県の水産高校から1名の計3名がすでに受付済みとなっており

                現在手続き中で、まもなく受理となるのが東京にある海洋系専門学校の1名

                合計4名の受け入れに向けて準備を進めているところです。

                 

                この他には、仙台市内の通信制高校や私立高校の2名が乗船に向けた意思表示をしてくれており

                今後、じっくりと話し合いができることを期待しております。

                 

                今春乗船した平成29年度新規学卒者は10名だったことを考えると極端に減ったように見えますが

                平成28年度は1名、平成27年度は5名という過去実績から見ると

                例年通りという印象を受けています。

                 

                しかし、今年度で特筆すべきは地元高校から2年連続で希望者が出てきたという事。

                平成28年度、27年度ともに地元高校からの希望者はでていないのです。

                 

                悲しいことに、地元高校からの希望者は6年に1人というのが平均値。

                2年連続というのは、我々にとっては凄いことなのです。

                 

                IMG_0170.JPG

                 

                希望者がなくとも、諦めずに求人票を提出し続けたこと

                漁業後継者確保養成プロジェクト(事務局=大日本水産会)が開催する漁業ガイダンスが開催され

                漁業を具体的に知ることが出来たこと

                このブログで情報を発信し続けたこと

                「海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記」の三陸新報連載により様々な若者が乗船している事を知り

                就業へのハードルが下がったこと

                あくまで個人的な分析ではありますが、これらのことが奏功し

                漁船員に対する高校生のイメージが少しずつ変わり、選択肢のひとつとして認知され始めたのではないかと分析しております。

                 

                この良い流れを途切れさせることのないよう、来年、再来年を視野にいれた活動をしていきたいと思います。

                 

                震災以降、我々の活動がさまざまなメディアに取り上げられ

                スクラップしているファイルが何と3冊目になりました〜〜

                自分でもビックリ!

                 

                IMG_0237.JPG

                 

                 

                彼らが実技研修をする来春がすでに楽しみですね(笑)

                 

                 

                 

                 

                初めて振ったバットに、ボールは当たったか?
                初めて乗った自転車は前に進んだか?
                違うよな。
                こけて傷だらけになりながらあきらめずに続け

                ついにお前たちは自転車に乗れるようになり、ヒットを打てるようになった。
                (他のことも)一緒やろ。

                木下晴弘

                 

                 

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                東京都出身の青年が乗船前実技研修開始!
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                  今年は昨年よりも希望者が多く

                  9月は2回の乗船前実技研修を予定しております。

                  今回はその1回目!

                   

                  ブログで漁船漁業をPRし始めてから7年目に突入しております。

                  数年前は、「今は応募者が多くとも、必ず停滞期は来る。」「こんなに多くの応募が何年も続くはずがない!」

                  と言われた事もあり、私自信もいつかは来るだろうと思っていたのですが

                  なかなか停滞期が来ませんね(笑)

                   

                  こんなにも多くの若者が海へロマンを感じていたんだと嬉しく思っております。

                   

                  今回、気仙沼入りしたのは東京都出身のKくん(20歳)

                  このままの自分ではいけないと頑張っては諦め、頑張っては諦めの連続で

                  最後には何事にもしらけた時間を過ごしてきた彼。

                   

                  こんな環境の人は、彼だけじゃなく

                  とても多いように思います。

                   

                  そこで見つけた遠洋まぐろ漁船の漁船員という過酷極まりない職業。

                  過酷な状況に敢えて飛び込み、とにかく納得できる自分を見出そうともがく青年が

                  出港前に気仙沼入りし、乗船前の実技研修に取り組みます。

                   

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                  いつものように気仙沼海上保安署の担当官からの講話です。

                   

                  IMG_0081.JPG

                   

                  海の怖さと、救命胴衣の必要性をみっちりと教えていただきます。

                   

                  続いては東北運輸局気仙沼海事事務所の担当官より海技士の資格制度等の講話をいただきます。

                   

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                  30分ずつの講話が終わると、実技の研修に入ります。

                   

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                  長きに渡り遠洋マグロ延縄漁船の総指揮官(漁労長)として活躍した講師から

                  基礎の基礎から学びます。

                   

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                  工具を使いながらロープワークを学んでいきますが

                  彼の手はまだ柔らかいので、すぐに傷だらけとなり

                  手は絆創膏で埋め尽くされます。

                   

                  でも、この過程を通過しないと

                  男らしい漁師っぽい手にはならないんですよね。

                   

                  続いては、枝縄の巻き取り練習

                  基本的に機械で円形に巻き取るのだけど、安全のため最後の数メートルは手で巻き取って収納するんです。

                  ベテランの漁師さんはチョチョイのチョイってやってのけるんですが

                  素人には結構難しい。

                  キレイな輪にならないんです。

                   

                  ダイナミックな操業もこんな地味な作業が始るんですね。

                   

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                  最後は「玉網」の練習。

                   

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                  これですね。

                   

                  沈まないはずの浮き球が、時化の時には沈んでしまい

                  なかなか浮いてこないんだそうです。

                  ところが、ロープでこのように覆ってやると
                  どんな時化でも沈むことがないんだそうです。

                   

                  昔の人の経験からくる技術って凄いですね。

                   

                  IMG_0122.JPG

                   

                  IMG_0123.JPG

                   

                  これも素人には難しく

                  なかなかキレイにできません。

                  地味な練習が続いていきます。

                   

                  5日間に渡る訓練も終了となりました。

                   

                  いったん東京に帰り、すぐさま乗船に向けての準備に入ります。

                  次に会うときには、一皮むけた好青年となっていることを願うばかり。

                   

                  船に乗ると決めてから、乗船するまでのスピード感に圧倒されていた感がありますが

                  これは自分で決めた道。

                  諦めずに精進してほしい。

                  辛いことは幾つもあるだろうけど、壁がいくつもいくつも現れるだろうけど

                  信じていけば、必ず乗り越えられる。

                  乗り越えた壁の向こう側の景色は、必ずあなたを変えてくれるはずです。

                   

                  私が手伝えるのはここまで。

                  ここからがあなたの道のスタートです。

                  この道が本当の自分を取り戻す道だ!

                   

                   

                  今までだって越えてこれたんだ。

                  涙を拭いて、これからじゃないか

                  もう大丈夫、きっと全てはうまくいく

                  安室奈美恵(Get Myself Back歌詞)

                   

                  ---------------------------------------------------

                   

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                  Rookie Fisherman Diary (From Miyagi-65) その5
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                    この洋上日誌のコーナーの人気が再燃してきたことから

                    日誌をどんどんアップしていこうと思います。

                    3回更新につき1回は載せたいと思っています。

                     

                    今回紹介するのは平成27年8月から

                    気仙沼の近海マグロ延縄漁船に乗船しているTくん。

                    35歳で気仙沼にやって来た彼も今は38歳。

                    平成28年6月からの1年間を駆け足で見ていきたいと思います。

                     

                    1年間の操業を終えた船のメンテナンス作業からはじまります。

                     

                    ちなみに「その4」までの分はこちらをご覧ください。

                    http://gyosenin-boshu.net/?eid=392

                     

                    6176645808_IMG_3671.jpg

                     

                    第44週目(平成28年6月)

                    ほとんどのインドネシア人達は帰国して、空いたアパートの部屋に泊まり込んでの作業。

                    船のサビ落としから始った。

                    サンダーをかけるとサビが舞い上がり、マスクをしていても入ってくる。

                    体中サビだらけでした!

                     

                    第45週目(平成28年7月)

                    船をドックから移動して、サビを落とした上に数種類のペンキを塗る。

                    サビ止めやばくがん??などペンキにも種類があることを知った。

                     

                    第46週目

                    だいたいのペンキ塗りを終えて休暇に入る。

                    岩手の実家へ帰省。

                     

                    第47週目

                    家族旅行に行く。

                    子供達も夏休みに入り東京へ

                    今までこれ程まとまった休みは無かったので十分息抜きできた。

                     

                    第48週目

                    月末に出港。

                    家族、両親も見送りに来てくれた。

                     

                    第49週目(平成28年8月)

                    マスター(漁労長)が変わり、インドネシア人も半数以上が入れ替わった。

                    やや不安な気持ち。

                    反面、自分はまもなく1年生を卒業する。

                    しっかりしなければ。

                     

                    第50週目

                    夏のサメ漁は本当に大変だ。

                    日が出ると暑くなり水分を取る。

                    取った分だけ汗として、手袋や長靴の中にいっぱいに出てくる。

                     

                    第51週目

                    11回を終えた頃には1番から4番カメがサメでいっぱいになった。

                    14回目で準備室を含めて満杯になり最終回となった。

                     

                    第52週目

                    漁場から約7日かけて気仙沼へ帰港。

                    漁のない7日は次の準備などをしたが

                    中でも縄刺し、自分はまだ下手で遅いことが分かった。

                    練習しよう。

                     

                    第53週目

                    2年目に突入した。

                    今回は家族の見送りはなかったが

                    出船の時の心境も、1年もたてばだいぶ楽になった。

                    機関長が変わった。

                     

                    第54週目(平成28年9月)

                    サメ捕りだが、先航海ほど多くサメは来ず、忙しさもそこそこ。

                    年配の日本人船員に、1年も経つのだから、縄刺し等の基本はしっかり覚えて

                    早くできるようになるよう言われた。

                     

                    第55週目

                    次航海から新人が加わる事を船長より聞いた。どんな人が来るのかワクワクしつつ

                    先輩になるのでしっかりしなければならない事を自覚しました。

                     

                     

                    今回はここまで

                    12週間の様子をお伝えしました。

                     

                    妻子持ちの彼ですが、長期休暇に子供たちをディズニーランドに連れて行ったとのこと。

                    子供達は本当に楽しかったでしょうね〜〜

                    このTくんも、自分の力で家族を養っているという実感を

                    男としての実感を強く感じたのではないでしょうか。

                     

                    新人が乗船してくることを知り、文字通りワクワクしたでしょうね〜

                    今ではこの新人とも上手くやっております。

                    まさに名コンビ!

                     

                    ホントに頑張って欲しいです!!

                     

                     

                     

                    私が望んだ生き方というのは、自分の腕で自分の存在の証になるような仕事をすること。

                    藤村紫雲(人形師、1964〜)

                     

                     

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                    遠洋マグロ延縄漁船
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                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | Rookie Fisherman Diary | 11:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    新規乗船希望者2人の面談を実施っ!
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                      8月後半に2人の新規乗船希望者の面談を行うことが出来ました。

                       

                      1人は長野県出身の19歳の青年で遠洋カツオ一本釣り漁船志望なので

                      面談は気仙沼で行わず、船を繋船している焼津港での面談を行いました。

                      この面談につきましては同伴できませんでしたが、内定をいただくことが出来ました!!

                       

                      彼は長野県出身なのですが、私のブログを読んで漁業就業支援フェア(大阪会場)に参加することを知り

                      わざわざ駆けつけ、私に会いに来てくれたのです。

                       

                      「何から何まで本当にありがとうございます」

                      「吉田さんのお陰で内定をいただけました」

                      「精一杯頑張ります!」

                      と少年からLINEが送られてきました。

                       

                      私はこの言葉を信じて、しっかり応援していこうと思います。

                       

                       

                      その2日後

                      平成30年3月に気仙沼向洋高校を卒業し、すぐさま海の男になった少年が半年航海を終えて

                      気仙沼に帰港してきました。

                       

                      7524891568_IMG_4898.JPG

                       

                      朝焼けの残る午前6時半に気仙沼港に到着。

                      つい最近まで高校生だった少年が帰って来るのを待ちます。

                       

                      朝7時、予定通りに港に入ってきた真っ白な漁船。

                      ゆっくりゆっくり入港してきました。

                       

                      7589899776_IMG_4899.JPG

                       

                      反対岸ギリギリで入港し、一気に旋回して我々の待つ岸壁へ船首を向けてきました。

                       

                      7524890800_IMG_4902.JPG

                       

                      どんな気持ちでしょうね〜〜

                      「やっと帰ってきた〜〜〜!!!!」ただそれだけでしょうね(笑)

                       

                      7589972928_IMG_4904.JPG

                       

                      7589973408_IMG_4905.JPG

                       

                      画像中央には、小さくですが初乗船を果たした彼が写っていますよ♪

                      本当にご苦労様でした!!!

                       

                      技術的な面はまだまだのようですが

                      本人に感想を聞いたところ「楽しかったですよ!」と言ってくれたのが救い。

                      次の航海も行くの?と聞くと

                      「え?何でですか?行きますよ!?」と不思議そうに答えてきました。

                       

                      私としてはひと安心。ゆっくり休んでほしいと思います!

                       

                       

                      次は9時からの新規乗船希望者の面談へと移動。

                      漁業とは全く無縁の広島県出身の少年が、漁師になりたくてネット検索したところ

                      このブログを見つけ、船主協会に電話で乗船希望を申し出てくれたのです。

                       

                      船頭や船主さんとの面談に加え、乗船予定の船の見学、そして出港風景を見てい頂こうと

                      気仙沼港を出港する日に気仙沼入りしていただいたのです。

                       

                      近海マグロ漁船の寝室部分を見学です。

                      この扉を開けるとベットになっています。

                       

                      IMG_9971.JPG

                       

                      ブリッジから甲板部を眺めます。

                       

                      IMG_9972.JPG

                       

                       

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                      船頭との面談を終え、出港する船を見送ります。

                       

                      7524937840_IMG_4919.JPG

                       

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                      少年は何を思いながら見つめているのでしょうか。

                       

                      7524893632_IMG_4921.JPG

                       

                      時間となり港を徐々に離れます。

                       

                      7524934528_IMG_4922.JPG

                       

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                      出港したと思ったら、外洋とは反対方向に方向転換!?

                       

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                      大きく旋回し、またこちらに戻ってきます!

                       

                      7589976288_IMG_4926.JPG

                       

                      もう一度、見送りの皆さんに手を振ります!!

                       

                      7524936496_IMG_4927.JPG

                       

                      行ってきます!!!

                      いってらっしゃ〜〜い!!

                      こんな言葉のやり取りが聞こえてきそう

                       

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                      皆こちらに大きく手を振っています!

                       

                      次の航海には乗船する予定です。

                      高校を辞め、漁船員になる決意をしたとのこと。

                      この強い決意を忘れず、しっかりと精進してほしいと思いますし

                      その決意をするだけの漁業界であるよう、しっかりとサポートしていきたいと思います。

                       

                      2週間後には気仙沼入りし、乗船前の実技研修に入ります。

                      それは、この少年の人生が変わる瞬間に立ち会うという事。

                      心して挑みたいと思います。

                       

                      皆さま、応援よろしくお願いします!

                       

                      鳥のように

                      自由に空を飛びたいというのは勝手だけど

                      鳥が飛ぶ為に何万回翼を動かしているか

                      よく見てごらん

                      北野 武

                       

                       

                      自由を掴むという事は

                      それ相応の努力が必要となってくるという事です。

                      これから人生という大空に羽ばたく少年たちは体の小さな小鳥。

                      小さな小鳥はそれを補うために、目にもとまらぬ速さで翼を動かしている。

                      体が大きくなれば、羽ばたく回数は減るものの

                      一回一回が力強く、そして質の高いものが必要となる。

                      でも、傍から見れば、大空をゆったり自由に飛んでいるようにしか見えません。

                       

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                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 14:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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