漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
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Rookie Fisherman Diary (From Iwate-94)
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    洋上日誌のコーナー「Rookie Fisherman Diary」です!

     

    このコーナーは「漁船員になろう!」の知名度を大きく広げてくれた当ブログの宝ともいえる存在。

    各メディアにも紹介され、文化放送のラジオ番組「くにまるジャパン」では強い感動を受けるとの事で

    “ブログ「漁船員になろう!」はヤバい!!”と評していただきました。

     

    洋上で必死に頑張る青年が、空いている僅かな時間に眠い目をこすりながら洋上日誌を書いてくれている。

    それがメールやFAXで遥か洋上から私の元に届き、ブログに綴る。

     

    そのブログに感銘を受けた若者が遥か洋上に羽ばたき洋上日誌を書き、私の元へと送ってくれる。

     

    つまり、私は若手乗組員の思いを繋いでいるだけでしかないのです!

    震災以後100人以上の若手乗組員が洋上に羽ばたきましたが

    評価されるべきは私ではなく、洋上で一生懸命に命を燃やす若者達なのです!

     

    今日ご紹介するのは、岩手県の商業高校を卒業後、すぐに遠洋マグロ漁船に乗り組んだ18歳の少年の洋上日誌を

    出港日から時系列でご紹介いたします。

    約8か月航海を終えて帰って来る少年の成長ぶりをご覧ください。

     

    7516845376_IMG_4778.JPG

     

    【1週目(平成30年4月)】

    1日目、少しの船酔い

    2日目、船酔いはだいぶ良くなった。

    3日目、インドネシア語しか飛び交わない生活に少しも違和感を感じない自分に違和感(笑)

     

    【2週目】

    そろそろバリ島に入ります。

    日本を出てから船の空調が壊れ、夜寝るときは船員みんな外(部屋から出て通路)で寝たりして楽しいです。

    バリ島に入りました。

    初海外は少し怖いけど、ショッピングセンターや食事など、いろいろ船長と回るので楽しんでいます。

     

    【3週目】

    船の空調が直り、バリ島からの出港です。

    空調事件の次は水事件です!!

    船の飲料水が無くなって、バリ島の水が体に入ったため体調不良。

    様々なことがおこりますが、とても良い経験です!!

    何とか楽しんでます!

     

    【4週目】

    揚げ縄スタートです。

    はじめての12時間作業は、気付けば時間が経ってました。

    魚がかかった時の皆のテンションの上がりようは見ていて疲れが吹っ飛びます!

     

    【5週目】

    仕事の把握に時間がかかる。

    投縄で餌を触った後にご飯を食べたら吐いてしまった。

     

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    【6週目(平成30年5月)】

    仕事はだいぶ理解できた。

    インドネシアの船員が優しく仕事を教えてくれる。

     

    【7週目】

    まだ仕事に慣れない。

    投縄の餌の臭いも慣れない。

     

    【8週目】

    投縄でブイを投げるのをミスしてしまった。

    次は無いようにする。

    ミスを1つずつ減らしていく。

     

    【9週目】

    スナップを取るときに手を痛める。

    最初慣れないと体が痛い。

     

    【10週目(平成30年6月)】

    手が痛いのはいつの間にか無くなった。

    肩が痛くなってきた。

     

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    【11週目】

    みんなスナップを取るのが上手い!

    自分もカッコ良く取れるように毎日勉強。

     

    【12週目】

    スナップも少しずつ多く取れるようになってきた。

    全ての行動を素早く!

     

    【13週目】

    ラインホーラーに指をはさんで内出血をおこした。

    やはり同世代の船員が居ないと、幾ら皆がめんこがって(可愛がって)くれたとしてもストレスが溜まっているらしい。

    不意に泣いてしまった。

    今日、船頭に餌がけが早くなったと言われ泣きたいほど嬉しかった。

     

    【14週目(平成30年7月)】

    自分が思っていた以上にみんなが優しく教えてくれる。

    笑顔が無い日は一日もない。

     

    【15週目】

    インドネシアの皆は冗談が大好きで、いっぱいちょっかいをかけられるので楽しく仕事ができる。

     

    【16週目】

    この日誌のおかげで月日が意識できる。

    毎日、時間が早く感じる。

    もう船に乗って4か月経つのだと思うと早い!

     

    【17週目】

    8月になったらミナミマグロ操業が始るそうです。

    少し南下するので気温も低くなるそうですが、ひとつひとつ仕事も覚えて皆の役に立てるよう努力していきます。

     

    【18週目】

    仕事の方は少しずつ慣れてきましたが、寒さにはなれません。

     

    【19週目(平成30年8月)】

    Happy Birthday to me!!

    19歳を船の上で迎えました。

    今後も一生懸命に取り組みます!

     

    【20週目】

    ミナミマグロ操業が初めっているのに、まだマグロの処理を覚えられていません。

    早く覚えないといけないが、力の入れ方など難しい。

     

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    【21週目】

    マグロの処理もある程度覚え、あとはスピードを上げるために練習、練習の日々です。

     

    【22週目】

    魚の処理をしている時にうっかり出刃で手を切ってしまった。
    皮がむけた程度で良かったが、気をつけないと。

     

    【23週目】

    初めて野生のアンジンラウを見た。
    かわいかった。

     

    【24週目(平成30年9月)】
    マグロ操業が終わりました。
    寒かった。
    次はジャワ沖にジャランジャラン(インドネシア語=お散歩の意)

     

    【25週目】

    今操業しているところは非常に暑いところです。

    毎日汗をかいています。

     

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    【26週目】

    魚の処理のスピードは上がっているものの、やはり皆には負けてしまう。

     

    【27週目

    家族からの託送品が届いた。

    中にあった手紙であやうく涙。

     

    【28週目】

    ルンバルンバ(インドネシア語=イルカの意)を見た。

    野生に関わらず見るのが初めてだと思う。

    船に並行して泳ぐ姿はとても可愛かった。

    出刃で指を切り、船頭に2針縫ってもらった。

     

     

    以上となります。

     

    インドネシア船員を含む乗組員に温かく迎えられた彼は

    笑顔を絶やすことなく航海を終えたことが読み取れます。

    時には悔しかったり、時には涙したり

     

    同じメンバーで約50メートルの船内での生活は

    陸上では考えられないほど刺激に満ちた生活だったと思います。

     

    彼は今航海最後のバリ島の休暇を楽しみ

    今日本に向かっています。

     

    そんな彼は、バリ島に入港した時

    私にラインをくれました。

    次のように書かれておりました。

     

    仕事が終わりバリ島に入りました。

    誕生日には心あるメールを下さりありがとうございました。

    お陰様で1航海無事終えることができました。

    楽しいこと、悔しいこと

    様々な感情の中

    自分と戦い、船に乗り続けたこの仕事の話でも

    陸に帰ったら父親のように聞いてくれたら嬉しいです!(笑)

    バリ島休暇大いに楽しみま〜す!

     

    父親のように聞いてほしい。

    分かりましたよ。

    しっかり聞いてあげますよ。

    しっかり受け止めてあげますよ。

     

    日本までもう少し。

    気を抜かず、帰ってきてください。

    待ってるよ。

     

     

    親思ふ心にまさる親心。

    吉田松陰

     

     

    実のご両親の他に会社や船頭さん、そして本船乗組員

    あなたには親父がたくさんおります。

    皆、あなたの成長を楽しみにしてるんです。

     

    その親たちに強い感謝の念を持てば持つほど

    それを上回る愛情があなたに帰ってきます。

     

    長期航海ご苦労様。

    よくがんばりました!!!

     

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    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | Rookie Fisherman Diary | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    Rookie Fisherman Diary (From Miyagi-65) その5
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      この洋上日誌のコーナーの人気が再燃してきたことから

      日誌をどんどんアップしていこうと思います。

      3回更新につき1回は載せたいと思っています。

       

      今回紹介するのは平成27年8月から

      気仙沼の近海マグロ延縄漁船に乗船しているTくん。

      35歳で気仙沼にやって来た彼も今は38歳。

      平成28年6月からの1年間を駆け足で見ていきたいと思います。

       

      1年間の操業を終えた船のメンテナンス作業からはじまります。

       

      ちなみに「その4」までの分はこちらをご覧ください。

      http://gyosenin-boshu.net/?eid=392

       

      6176645808_IMG_3671.jpg

       

      第44週目(平成28年6月)

      ほとんどのインドネシア人達は帰国して、空いたアパートの部屋に泊まり込んでの作業。

      船のサビ落としから始った。

      サンダーをかけるとサビが舞い上がり、マスクをしていても入ってくる。

      体中サビだらけでした!

       

      第45週目(平成28年7月)

      船をドックから移動して、サビを落とした上に数種類のペンキを塗る。

      サビ止めやばくがん??などペンキにも種類があることを知った。

       

      第46週目

      だいたいのペンキ塗りを終えて休暇に入る。

      岩手の実家へ帰省。

       

      第47週目

      家族旅行に行く。

      子供達も夏休みに入り東京へ

      今までこれ程まとまった休みは無かったので十分息抜きできた。

       

      第48週目

      月末に出港。

      家族、両親も見送りに来てくれた。

       

      第49週目(平成28年8月)

      マスター(漁労長)が変わり、インドネシア人も半数以上が入れ替わった。

      やや不安な気持ち。

      反面、自分はまもなく1年生を卒業する。

      しっかりしなければ。

       

      第50週目

      夏のサメ漁は本当に大変だ。

      日が出ると暑くなり水分を取る。

      取った分だけ汗として、手袋や長靴の中にいっぱいに出てくる。

       

      第51週目

      11回を終えた頃には1番から4番カメがサメでいっぱいになった。

      14回目で準備室を含めて満杯になり最終回となった。

       

      第52週目

      漁場から約7日かけて気仙沼へ帰港。

      漁のない7日は次の準備などをしたが

      中でも縄刺し、自分はまだ下手で遅いことが分かった。

      練習しよう。

       

      第53週目

      2年目に突入した。

      今回は家族の見送りはなかったが

      出船の時の心境も、1年もたてばだいぶ楽になった。

      機関長が変わった。

       

      第54週目(平成28年9月)

      サメ捕りだが、先航海ほど多くサメは来ず、忙しさもそこそこ。

      年配の日本人船員に、1年も経つのだから、縄刺し等の基本はしっかり覚えて

      早くできるようになるよう言われた。

       

      第55週目

      次航海から新人が加わる事を船長より聞いた。どんな人が来るのかワクワクしつつ

      先輩になるのでしっかりしなければならない事を自覚しました。

       

       

      今回はここまで

      12週間の様子をお伝えしました。

       

      妻子持ちの彼ですが、長期休暇に子供たちをディズニーランドに連れて行ったとのこと。

      子供達は本当に楽しかったでしょうね〜〜

      このTくんも、自分の力で家族を養っているという実感を

      男としての実感を強く感じたのではないでしょうか。

       

      新人が乗船してくることを知り、文字通りワクワクしたでしょうね〜

      今ではこの新人とも上手くやっております。

      まさに名コンビ!

       

      ホントに頑張って欲しいです!!

       

       

       

      私が望んだ生き方というのは、自分の腕で自分の存在の証になるような仕事をすること。

      藤村紫雲(人形師、1964〜)

       

       

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      Rookie Fisherman Diary (From Miyagi-102)
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        最近、再び火がついたように人気のこのコーナー♪

        新聞やテレビからの取材を受けると、必ずこのコーナーの事を聞かれるようになりました。

         

        男性からは「鳥肌が立った」とか「感動した」なんて言葉が聞かれますし

        女性からは「涙が止まらない」とは「心から応援したい」という声が聴かれます。

         

        これらの意見には共通点があるんです。

         

        男性は、前を向いて頑張っている同性としての共感。

        女性は年齢を問わず、母性でこの日誌を見てるんですね。

        この違いはあるのですが「ストレートに心を打たれ、言葉に出来ない」という部分では同じなんです。

         

        彼らの文章を冷静に読んでみればわかるように

        心境を克明に書いてるわけでもありませんし、人の心を打つほどの文書力があるとは思えません。

         

        でも、心を打たれるんです。

         

        右も左も分からない環境で、歯を食いしばって必死に頑張っている人間が書き出す文書には

        とてつもない力がみなぎっているんですね。

         

        平成30年3月に中学を卒業し、そのまま海の男になった少年の日誌。

         

        IMG_4828.JPG

         

        9週目から12週目までを紹介します。

         

        第9週目(平成30年6月)

        今回もサメ捕りでした。

        やはり(出港)初日から操業スタートしました。

        つかれました。

         

        第10週目

        いそがしくて、つかれて

        日誌書くのを忘れてしまいました。

        つらい

         

        第11週目

        サメをやる(漁獲後の処理)ようになりました。

        もっと早くサメを作れるようになりたいです。

         

        第12週目

        いろいろな仕事を少しずつ覚えて来ています。

        あとはていねいにやります。

        わからないことは聞く!

         

         

        以上となります。

        10週目の言葉はこちらも辛いですね。

        中学を卒業したばかりの少年の言葉です。

         

        自分で決めたこと

        すぐに投げ出さず、大きな壁にぶち当たっています。

         

        まぐろ漁船の場合は「9割の地獄と1割の天国」

        それにこの少年は挑んでおり、SNSを覗いても

        「陸にいる時間は一瞬」

        「思い出すことは辛いことばかり」

         

        高校野球で、史上初の二度目の春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭

        全国から集められた精鋭63人の中からさらに選ばれた9人。

        体を限界まで追い込む地獄のような特訓。

        甲子園で優勝することだけを考えて自らを追い込む選手たち。

         

        ここにも「9割の地獄と1割の天国」があるように思います。

         

        大健闘を果たした秋田県の金足農業高校。

        ここはエリート集団とは言えませんが

        選手たちが明確な同じ目標を持ち、自分達を追い込み

        地獄のような特訓を重ねたことで、エリート集団と同じフィールドに立つことが出来たわけです。

         

        甲子園で優勝したからといって、、

        巨万の富を得られるわけでもありませんし

        一生保障される訳でもありません。

        何の為にそんなにつらい練習をするの??

         

        こんな野暮な質問をする人はいないでしょう。

         

        我々の漁船漁業も同じで

        一回一回の水揚げが、甲子園で優勝したほどの喜びは無かったとしても

        帰港し気仙沼港を見ることで充実感に満たされ

        自分が全力をだし、漁獲という戦いで勝ち取った結果を見ることで

        達成感に満たされるのです。

         

        全てはこの「1割」のためなのです。

         

        また、次の航海に行くときには

        「あの苦しい操業が待っているのか」と気が沈むこともあるわけです。

        無理やりにでも自分を奮い立たせ、出港という一歩を踏み出していきます。

        これが漁師という仕事なのかもしれません。

         

        弱冠15歳の彼が書いた「つらい」の3文字。

        その奥にある意味が、読み手の心に刺さるのかもしれませんね。

         

         

        辛い思いは、すべてプラスになる。
        苦しかったこと、悲しかった黒、灰色は、いつか必ずやってくる輝く虹色を際だたせるためにあるのです。

        美輪明宏
        (歌手・俳優、1935〜)

         

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        Rookie Fisherman Diary (From Fukuoka-89)
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          最近慌てて、過去の日誌をアップしている私です(笑)

          忘れているわけではないのですが、ブログでのご報告事項が多すぎて

          なかなかこのコーナーのアップが遅れているしだいです。

           

          各マスコミでこのコーナーの魅力が語られているにもかかわらず

          こんな事になっており、すみません。

           

          ではスタートです!

           

          今回はここからの続きになります。

          http://gyosenin-boshu.net/?eid=500

           

          気仙沼地区では、新人漁船員に初乗船から2年間に渡り洋上日誌を書いてもらっています。

          その日誌を皆様に向け公開するコーナーです。

           

          航海日数が約1年にもなる遠洋マグロはえ縄漁船に乗船する若者が何を思い、何を考え

          そしてどんな成長を遂げるのか。

          それを時系列で紹介していきます!

           

          福岡県立水産高校を平成29年春に卒業し、遠洋マグロ漁船の船舶エンジニアの世界へ飛び込んだ少年のお話です。

          どうぞご覧ください。

           

          IMG_8910.JPG

           

           

          第29週目(平成29年10月)

          無理せず頑張る。

           

          第30週目

          暑いので水分を十分にとって

          脱水症状に気を付ける。

           

          第31週目

          暑さはなかなか慣れなく大変

           

          第32週目

          エンジンの勉強をもっとして

          早く一人前になりたい。

           

          第33週目(平成29年11月)

          最近体調管理が出来ていないので、もっと体に気をつけてがんばる。

           

          第34週目

          まだまだ覚える事が多いので、マイペースで頑張りたい。

           

          第35週目

          慣れてくると危険が近くなるので気を引き締めてやる。

           

          第36週目

          3トン獲れる日もあれば、ゼロの時もある。

          自分が思っている以上に厳しい世界だなと感じた。

           

          第37週目(平成29年12月)

          やはり言葉の壁って大きいなと改めて感じた。

           

          第38週目

          卒業してからの時間が経つのがすごく早く感じる。

           

          第39週目

          あっという間に一年が終わってしまう。

           

          第40週目

          最近すごく体調が良い!

           

          第41週目(平成30年1月)

          新年早々お腹を壊した

           

          第42週目

          終わりが近づくにつれ、気が緩んでしまうので怪我なく終えたい。

           

          第43週目

          約1年間でいろいろあったけど、もっと頑張らないといけないと思った。

           

          第44週目

          船がキレイになっていくのがすごく気持ちがいいです。

           

          第45週目

          次の航海から後輩がくるので、しっかり手本になれるよう頑張ります!

           

          第46週目(平成29年2月)

          一航海を終えて、身も心も成長できました。

          初めて経験することばかりで戸惑うこともあったけど

          すごく楽しかったです。

           

           

          今の彼は同じ遠洋マグロ漁船にて、二航海目に挑んでいます。

          そして、同じ高校の後輩も乗船してきており

          早くも先輩として奮闘しております。

           

          3トンの日もあれば、ゼロもある。

          想像以上の厳しい世界。

           

          乗組員は例えゼロであっても賃金の支給はありますが

          漁師という、ビジネスとして見た場合

           

          一日中仕事したのに、お金にならなかったという事だ。

           

          そんな日もあれば、その逆もある。

          それが漁師という仕事なんです。

           

          言葉の壁の事も書いてますね〜

          これはインドネシア船員とのコミュニケーションというよりは

          日本人船員との言葉の壁(方言)も意味しているのかもしれません。

           

          方言については、努力で解決できるので

          何とか頑張って対応していきたいと思っています。

           

          二航海目の様子も近々にご紹介したいと思います。

          お楽しみに!!!

           

           

          私がこの世に生まれてきたのは

          私でなければできない仕事が何か一つこの世にあるからなのだ。

          それが社会的に高いか低いか、そんなことは問題ではない

          相田みつお

          (詩人・書家、1924〜1991)

           

          ---------------------------------------------------

           

          遠洋マグロ延縄漁船
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          | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | Rookie Fisherman Diary | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          Rookie Fisherman Diary (From Ishikawa-87)
          0

            洋上日誌のコーナー「Rookie Fisherman Diary」となります。

            言い訳のようですが、皆様に報告する行事が多すぎて

            一番人気のコーナーの更新が滞るという大変な状況。

             

            大急ぎで更新していきたいと思います。

             

            今回、ご紹介しますのは

            石川県出身の18歳、高校を辞めて海の男に転身!

            遠洋マグロ延縄漁船に乗船して17か月目となります。

             

            前回までの更新は、こちらでご覧ください。

            http://gyosenin-boshu.net/?eid=470

             

            IMG_4873.JPG

             

            それではスタートです!

            どんな生活が待っているのでしょうか〜!

             

            【第20週目】(平成29年5月)

            タンカー補給があった。

            コカコーラを1ケース買った。

            久々に飲む炭酸はとてもおいしかった!

             

            【第21週目】

            ブランを引いている時、魚があるのか

            縄にかかっているのか分からない時があるので

            気をつけたい。

             

            【第22週目】(平成29年6月)

            凍結作業で以前は上げられなかった大きさの魚も

            今は上げられるようになった。

            次はさらに大きい魚を上げられるようになりたい。

             

            【第23週目】

            インドネシア人は断食(ラマダーン)しているのにいつもと変わらず元気があって凄いと思う。

             

            【第24週目】

            投縄で枚数のしるしを間違えることがあるから気をつけたい。

             

            【第25週目】

            サメを引張っているとき、テグスが切れて、飛んできて痛かった。

             

            【第26週目】(平成29年7月)

            合羽のズボンに穴が空いたので修理した。

             

            【第27週目】

            19日のタンカーで新しいメンバーが来るので楽しみです。

             

            【第28週目】

            投縄の途中で縄が切れて自分は何をすればいいのか全く分からなかったけど

            ボースンはすぐに縄切れに対応して直していて

            自分もそんな風に仕事ができるようになりたいと思った。

             

            【第29週目】

            天候が悪い日が続いて寒いです。

             

            【第30週目】(平成29年8月)

            インドネシアメンバーからお菓子をもらった。

            固くて辛くてあまりおいしくない、、、

             

            【第31週目】

            血で滑ってこけた。痛かった。

             

            【第32週目】

            二回目の転載が行われた。

            二回目なので作業のすることや危ない場所が分かっていたので前よりも楽にできた。

             

            【第33週目】

            海をのぞいたら見たこともないようなものが泳いでいた。

            一体なんだろう?

             

            【第34週目】

            ブランのモツレを直したり、釣りを付けるなど

            作業が早くできるようになったと思う。

             

            【第35週目】(平成29年9月)

            食事のため、甲板の人数が少ないとき

            魚が連続で揚がって大変だった。

             

             

             

            洋上での暮らしを3か月分、ご紹介してきました。

            太平洋のど真ん中。

            遠洋マグロ漁船に乗ってる間は、逃げ出したくてもすぐには逃げ出せない。

            労働時間も、終わってみなければ何時間労働になるかわからない。

             

            そんな状況にいる18歳の少年。

             

            「作業が早くできるようになったと思う」

            自らの成長を確認しながら、さらなる高みを目指して頑張る少年。

             

            何気なく口にしているマグロの裏に、こんなドラマがぎっしりと隠されている。

            それを多くの人に伝えるためにこのブログがここにある。

             

            日誌は原文をそのまま転記しただけ。

            何も変えていない。

            この少年の心意気をそのまま伝えたい。

             

            続きはまた後日。

             

             

            ミスを犯した自分を厳しく責めるのではなく、そのミスから学ぶことを心がけよう。
            ミスを犯さない人がいるとすれば、それは何もしない人だけである。

            ジェリー・ミンチントン
            (米国の自己啓発作家)

             

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            遠洋マグロ延縄漁船
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            Rookie Fisherman Diary (From Fukuoka-100)
            0

              当ブログの大変人気のコーナーでありながら

              皆様への報告事項が多くありすぎて、紹介が遅れておりました。

              大変申し訳ございません。

               

              船主協会の職員も頑張ってくれているので

              何とか、このブログに向き合う時間が増やせるようになりました。

              今までは週1回を続ける事が限界でしたが

              もう少し更新回数を増やせると思います♪

              このブログの運営でさえ、人の力を借りなければ成立しないものだなと痛感しております。

               

              最近、読者の方から

              「ブログから出る熱量が下がっている感じがする」

              「以前はブログから出るパワーがすごくて、ひとつの記事を読み終えるのにすごくエネルギーが必要だった」

              「今は長文の記事でもサクッと読めてしまう」

               

              完全に見透かされていると驚いてしまった!

              これは自分でも気づいており、何とかしなければと焦っていたところでした〜

              向き合う時間も増えたので、今まで以上に魂を込めて更新していきたいと思います!!!!

               

              読む側も大変でしょうけど(笑)

              何卒、よろしくお願いしいたします。

               

               

              では、日誌の方に移ります。

              福岡県立水産高校を今年の3月に卒業し、遠洋マグロ漁船に乗り組んだ少年の日誌です。

              海の男になって自分を鍛えなおしたい。

              マグロ漁船に乗って高い給料も得たい、稼ぎたいという気持ち以上に

              人間的に成長したいという彼の日常をご紹介します。

               

              IMG_9357.jpg

               

              【1週目】

              ※船酔いや筋肉痛のため筆圧弱く読み取りにくいので抜粋となります。

              たくさんの人に見送られたあの日から一週間が過ぎました。

              この一週間は正直、あまり振り返りたくないものです。

              船酔いで寝てばかりで食べれず・・・(解読不能)

               

               

              【2週目】

              この一週間は酔うことはなく、他の人と一緒に仕事はできました。

              でも、同じスピードではありません。

              まだまだ不慣れな仕事で追いつける気はしないのですが
              頑張って追いかけていきたいです。

              やっとバリ島に到着しました。

              陸は心がホッとします。

               

              【3週目】

              バリ島で3泊過ごしました。

              船頭や船長が色々とおいしい料理の店に連れて行ってくれました。

              「楽しんだから仕事頑張る」と気合を入れてみたけれど

              すぐに船に酔ってしまったり、出港の時以上にひどく酔ってしまったりとダメダメです。

              とりあえず今は頑張るしかありません。

               

              【4週目】

              この一週間で仕事が本格化しました。

              投縄に揚げ縄、凍結まで。

              やはり危険な場所に行ったり、してしまったりしました。

              その度に船長や甲板長に怒られたりします。

              自分なりに仕事を頑張っていても、周りから見たらやる気の無いように見えてしまったりします。

              はじめての人がもう一人いて、その人は成長していってるけど、自分は作業中にとまどったり

              失敗したりして周りに迷惑をかけてばっかです。

              今の自分に必要なのは焦りと急ぐことかもしれません。

              吉田さん

              まだ、仕事の楽しさを見つけきれてません。

               

              【5週目】

              この一週間はダメな自分が現れてしまいました。

              投縄の遅刻、機関長の怒らせてしまうなど

              まだ「アガリ」も出来ていないので、周りの人にたくさん迷惑をかけ続けています。

               

              【6週目】

              この一週間も怒られました。

              考えて行動することができてないからです。

              危ない場所に行ったり、マグロの背中をカギで刺したりしてしまいました。

              甲板長からは「五感で感じるもの全てを考えろ」のアドバイスをもらいました。

              今は全く実感がないですが、分かることができるように頑張ります。

               

              【7週目】

              この一週間は揚げ縄で「アガリ」を今まで以上に多くやりました。

              ずっと釣りつけることばかりしていたので「アガリ」をしている時は遅かったり

              他の人に「よろしくお願いします」ばかり言っています。

              毎日同じことばかりしているのに、仕事が覚えられない自分が悔しいです。

              恥ずかしいです。

               

              【8週目】

              (船舶FAXの受信状態が悪いため読み取りにくく抜粋になります)

              今週の終わりで気仙沼港を出港して2か月。

              投縄、揚げ縄、凍結がはじまって1ヶ月が経過します。

              投縄ではまだスタンバイの状態です。

              もうすぐ、エサ付けとブラン出しができるようになります。

              まだ目配り、気配りが足りてません。

              凍結では動けているようですけど、まだ考えなしのところがあるようです。

              吉田さん、2か月たった今でも仕事の楽しさを見つけられていません。

               

              【9週目】

              社船に乗っている新人は成長しているようです。

              私はあまり進歩が見えません。

              彼との違いは何だろうか。

               

              【10週目】

              今週は揚縄の仕事が少しずつだが、周りの人についていけてきた感じがしました。

              でも、やっぱり失敗ばかりしてしまいます。

              早く仕事が出来るようになって、インドネシア人と普通に話をしたいです。

               

              【11週目】

              今週は転載をしました。

              漁船からタンカー船に魚を移すのを見るのは初めてでした。

              今回はアシスタントで待機していましたが、次回からはメインで動きたいです。

              今月で19歳になりました。

              気を一段と引き締めてがんばります。

               

              【12週目】

              今週は揚縄の仕事が一進一退を続けました。

              仕事が誰にも言われないくらい上手になった日もあれば

              周りの人から注意される日もありました。

              仕事が上手にできた日は仕事が楽しいと思いました。

               

               

              以上となります。

               

              精神的に苦しい日々が続いているようですね。

              ただ、本人はとても焦ってるように思います。

              焦りが必要と本人は書いてますが、今は落ち着いていくしかありません。

               

              それに、たった2か月で誰からも注意されないような仕事をしようと思う方が間違いです。

              陸上で別の仕事をしたところで、2か月では一人前になれないのです。

              漁師の仕事はそんなに簡単ではありませんよ。

               

              高校を出たばかりの今の時期は、理想と現実とのギャップに頭を悩ませるもの。

              多かれ少なかれ、全員がぶち当たる最初の壁です。

              私を含め、働いたことのある人の全員が経験している事だと思いますよ。

               

              他の新人との比較に悩んでいるようでもありますね。

              悩みのほとんどは他人との比較から起こりますので、比較をしてはいけません。

               

              成長しているとされる彼とあなたとの間に違いがあるとしたら

              それは、心の持ち方でしかありません。

              1つの事柄を成長とみるか失敗とみるか

              これを決めるのは“あなた”でしかないのです。

               

              出来ると信じて取り組めば

              仮に失敗としても、なぜ失敗したかを考え、次に生かそうとするので

              失敗ではなく「経験」になるのです。

               

              あなたの場合は、失敗を失敗としか捉えられないので「失敗」のままで終わります。

              甲板長などのいう「考えろ」とは、失敗を「経験」に変えなさいということです。

               

              目先の事に囚われるな

              他人の成長スピードに惑わされるな

              諦めず、昨日の自分より今日の自分が成長していればそれでいい。

              今日一日を振り返ってみてください、何か成長していることがあるはずです。

               

              気仙沼には、あなたを応援している人がいることだけは忘れてほしくない。

               

              頑張って欲しい。次の日誌を期待して待ってます

               

               

              初めて振ったバットに、ボールは当たったか?
              初めて乗った自転車は前に進んだか?
              違うよな。
              こけて傷だらけになりながらあきらめずに続け、ついにお前たちは自転車に乗れるようになり、ヒットを打てるようになった。
              (他のことも)一緒やろ。

              木下晴弘(1965年〜、株式会社アビリティトレーニング代表取締役)

               

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              | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | Rookie Fisherman Diary | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
              Rookie Fisherman Diary (From Miyagi-102)
              0

                平成30年3月に中学を卒業し、そのまま漁師の世界に飛び込んだ少年を

                このブログでも紹介したのを覚えておりますでしょうか。

                 

                近海マグロ延縄漁船に乗船する

                その少年からも洋上日誌が届きましたのでご紹介します。

                 

                IMG_9259.JPG

                 

                [第1週目]

                わからないことばかりですごくこまった。

                でも、周りの人達がサポートしてくれた。

                 

                 

                [第2週目]

                かなりつかれました

                なれない生活。

                けっこう、つらいです。

                 

                 

                [第3週目]

                休みが入ってゆっくりやすめました。

                ゆれててうまく字がかけません。

                でも、やっぱりつかれます。

                かえる日がきまってよかったです。

                 

                 

                [第4週目]

                かえる日が近づいてきていて、たのしみです。

                仕事もけっこう覚えてきてよかったです。

                 

                 

                [第5週目]

                今日からサメ漁が始りました。

                とにかく寝るひまがなくたいへんです。

                 

                 

                [第6週目]

                あいかわらずの大変さで、ゲームするひまがなく

                睡眠最優先で生活してます。

                 

                 

                [第7週目]

                ねむすぎて投縄中にねてしまいました。

                ダメだなぁ

                 

                 

                [第8週目]

                やっと帰れる。

                最後までがんばるぞ

                 

                 

                同級生が高校に進学する中

                彼は、自分でしっかり考えて洋上へと飛び出しました。

                一航海目の給料で最新ゲーム機器を購入し

                船内へと設置したものの、疲れてやる暇なし(笑)

                 

                でも、大したものです。

                自分が高校1年生の時、何を考えていたのでしょうか。

                まるで記憶がありません。

                ただ言えるのは、何かに前向きに取り組んではいなかったという事だけでしょうか。

                 

                一航海、だいたい2週間から3週間の本船。

                帰ってくれば水揚げをし、2日間の休暇を経て再び出港。

                 

                しっかり稼いで、自分の家を持つのが彼の夢

                今が16歳とすると10年のキャリアを積んでも26歳と考えると怖ろしい(笑)

                資格を取得して、じっくり経験を積んでほしいと願っています。

                 

                ほんとに明るく、人懐っこい彼。

                先輩達にも可愛がられ、日々奮闘しております!!

                 

                IMG_9263.JPG

                 

                IMG_9162.JPG

                 

                 

                平凡な一日にも、よく見ると、小さい成功がたくさんある。

                中谷彰宏
                (著述家・プランナー、1959〜)

                 

                 

                今は失敗失敗の連続

                一日中、怒られっぱなしかもしれないけれど

                小さな成功が見つかれば、それは昨日より成長した証。

                大丈夫です!

                 

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                Rookie Fisherman Diary (From Hyogo-91)
                0

                  本日は12月25日。

                  メリークリスマス♪

                   

                  一般的に12月になるとボーナスの支給があり

                  その後は一気にクリスマスムード!

                  “クリスマスイブ”と“クリスマス”はもう別々のイベントのように盛り上がる。

                  それが終わると、御用納めとなり、大掃除。

                  大晦日となりお正月。そして年賀状。

                  初詣に初売り、新年会と12月中旬から1月中旬まではイベント目白押し!

                   

                  そんな中、洋上で奮闘している人たちがいることを忘れないでいてほしい。

                  こんな事を書くと、嫌な事を忘れて楽しみたい人には水を差すようで申し訳ないのだけれど

                  少しだけでも考えてほしい。

                   

                  全国から気仙沼に集ってきている若手船員を私は息子のように思っていて、

                  ご存知の通り、クリスマスにお寿司や手巻き寿司、お刺身で食べた人も多いであろうマグロを捕っている。

                  「マグロは美味い」だけではなく、漁師の方にも想いをめぐらせて欲しいという親心である。

                   

                  仕事というのは「福禄寿(ふくろくじゅ)」のバランスだと思っている。

                  福禄寿とは七福神のひとつで、道教で強く希求される3つの願いを具現化したものとされます。

                   

                   

                  誰しもが知っているこのお方ですね(笑)

                   

                  「仕事の福禄寿」とは、本来の教えを私が独自に仕事に当てはめてみたもので

                  いろんなところでこの話をしています。

                   

                  「福」

                  ・やりがいを感じる。

                  ・達成感を感じる。

                  ・自分が行った仕事そのものが誰かのためになっている。もしくは相手からの感謝を感じる。

                  本来の教えは現代日本語でいう漠然とした幸福全般のことではなく血のつながった実の子に恵まれること。とされています。

                   

                  「禄」

                  これは本来の教えと同じです。

                  ・報酬(給料)

                   

                  「寿」

                  これも教えと同じです。

                  ・健康寿命(健康的な長寿)

                   

                  このバランスだと思っていて、何か一つが欠けても満足できないものです。

                  漁船員の場合、大きなマグロなどを引き揚げたときは“達成感”を感じ

                  先輩乗組員から高い評価を得て”やりがい”を感じることは十二分にできますが

                  「感謝を感じる」という点では大きく不足しているのではないかと思うのです。

                  つまり、乗組員以外の人たちから「ありがとう」の言葉を受けることが少ないのです。

                   

                  漁船員は洋上にいる期間が長く、他の人たちと触れ合う時間が少ないので仕方がないと言えば仕方がないのですが

                  「ありがとう」の言葉が心の大きな報酬となっていることは、多くの皆さんが知るところ。

                   

                  ですから、漁船員に聞こえなくとも、届かなくとも

                  彼らの奮闘に気持ちの少しを傾けていただけるとありがたいと思うのです。

                   

                  兵庫県出身の二十歳の青年の日誌をご覧いただきます。

                  この彼の前回までの日誌はこちらで読むことができます。

                  http://gyosenin-boshu.net/?eid=496

                   

                   

                  【第13週目(平成29年8月)】

                  ここ最近、すごく穏やかな海。

                  すごく気持ちがいい!

                  これがずっと続くといいなぁ

                   

                  【第14週目】

                  投縄のブラン投げに初挑戦!

                  はやく慣れてみんなと同じに回りたいです。

                   

                  【第15週目(平成29年9月)】

                  今日、船頭が直々にブラン投げを教えてくれました。

                  一言でいえば絶品!

                  すごいリズミカルで、少しでもいいから近づきたいと思いました!

                   

                  【第16週目】

                  お休み

                   

                  【第17週目】

                  運搬船、無事届くといいなぁ

                  楽しみいっぱい

                   

                  【第18週目】

                  最近よく、彼女の事を考える。

                  写真があっても、電話できてもやっぱり寂しいです。

                  会いたい。

                  無事にフランスから帰って来られるかなぁ

                  また会えるかなぁ

                  不安です。

                   

                  【第19週目】

                  お休み

                   

                  【第20週目(平成29年10月)】

                  夢にまでみた港につきました!

                  バリ島

                  ハメを外さない程度に楽しみます。

                   

                  【第21週目】

                  投縄メンバーのひとりにカウントしてもらえました!

                  うれしい!

                  モチベーションアップ!!!

                   

                  【第22週目】

                  今日初めてケガをしました。

                  サイドローラーと縄に指をはさまれただけで

                  大きな怪我ではなかったけど、揚げ縄終盤で疲れてたのか中々こたえました。

                   

                  【第23週目】

                  その日の投縄の時、ボースン(甲板長)から、仕事にも慣れてきたので怪我をしやすいからと注意を受けたばかり。

                  なおさら自分が情けないです。

                  これから気を引き締めていきます。

                   

                  【第24週目(平成29年11月)】

                  タンカー船から1ヶ月が経ちます。

                  休みなくずっと仕事。

                  今が頑張り時だと思うので

                  がんばります。

                   

                   

                  以上となります。

                  気持ちの浮き沈みが読み取れますよね

                  毎日、毎日、仕事、仕事、仕事

                  漁師に自分の都合はなく、全ては魚の都合に合わせなくてはいけません。

                  これはどの漁師も同じ。

                   

                  50メートルの船の中での物語。

                   

                  彼らのことを少し、考えてあげてください。

                  よろしくお願いします。

                   

                   

                  どんな人でも愛され感謝され、この世の中で自分は重要なのだと感じたがっている。

                  ジョセフ・マーフィー
                  (20世紀米国の教育家・牧師、イギリス出身、1898〜1981)

                   

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                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | Rookie Fisherman Diary | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  Rookie Fisherman Diary (From Miyagi-85)
                  0

                    先日の第36回目の「海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記」に登場した

                    仙台市出身のHくん。

                     

                    近海マグロ延縄漁船でがんばるHくんの洋上日誌をご紹介しようと思います。

                     

                    乗船してから早や1年。

                    その1年を一気にご紹介していきたいと思います。

                    言葉少なげではありますが、寡黙な彼の一所懸命な姿をご覧いただきたいと思います。

                     

                     

                    第1週目(平成28年12月)

                    乗船してから数十分後、すぐに船酔いがはじまりダウンしました。

                    初めての船酔いに驚きました。

                     

                    第2週目

                    まだ船酔いが続きます。揚げ縄に参加するも、途中で部屋に戻り目を閉じました。

                     

                    第3週目(平成29年1月)

                    少しずつ船酔いが覚め、食事もしっかり出来るようになってきました。

                    少しホッとしました。

                     

                    第4週目

                    揚げ縄と投縄、どちらにも参加できるようになりました。

                    立っていることがとても辛いです。

                     

                    第5週目

                    気圧、水温など、日誌の書き方を学びました。

                    船でやることは沢山あるなと感じました。

                     

                    第6週目

                    1航海目で船酔いの苦しさ、地面にたっているだけで大変など、様々な不安がありながらも

                    気持ちをあらためて2航海目がスタート。

                     

                    第7週目

                    出港してから約1週間で船の故障により陸に戻り、水揚げまで終了し再出発。

                    出来ればすぐ出港したかった。

                     

                    第8週目(平成29年2月)

                    手先が器用ではないと船主協会の研修で分かったため、縄刺しに苦労。

                    数をやらないと身に付かないと思ったため、積極的に取り組んでいきたい。

                     

                    第9週目

                    コンベアに来る縄と同時にモツレが発生する場合があり、毎回誰かに助けてもらいながらやっている状況

                    モツレ後の対応を身に付けるには少し時間が必要だと思う。でも逃げずに向かっていきたい。

                     

                    第10週目

                    漁師になる前から分かっていることは、使う道具が決まっている事。

                    でも、種類やそのやり方がいろいろあるため大変だと思った。

                     

                    第11週目

                    最初にブイを投げた時は重たくなかなか前に投げることが出来なかったが

                    投げ方、アドバイスをもらって少し改善することが出来た。

                     

                    第12週目(平成29年3月)

                    今まで自分で片付けをしていなかったため分からなかったが、片付けに時間がかかる。

                    重たく量も多いため、効率よくすることが大切だと思った。

                     

                     

                    今回は取りあえず12週目までお送りします。

                    出港後、数十分で船酔いがはじまりダウンしたとあります。

                    「船酔いに驚いた」とも書いてますね。

                     

                    普通、船酔いに驚くって聞いたことないですよね。

                    船酔いに襲われることは十分予想できてるわけだし、具合が悪くなるじゃなくて「驚く」です。

                     

                    そうなんです。

                    船酔いは驚くんです(笑)

                    もちろん具合悪くなりますが、驚くんです。

                    そう、船酔いは想像していたより具合が悪く、平衡感覚を無くすため

                    あまりの気持ち悪さに驚くんです。

                     

                    船酔いを経験した若手船員のほとんどが同じことを言います。

                    「船酔いをナメていた」と。

                     

                    それほど強烈なんですよ。船酔いって。

                     

                    この辛さを乗り越えて、少しずつですが作業に取り組んでいる姿が書かれておりますね!

                    その成長を追っていきましょう。

                     

                    では次回!!

                     

                    IMG_2452.JPG

                     

                     

                    若き時いらぬ事とて聞きおきし事こそ、老いて用に立ちけれ。

                    多胡辰敬
                    (戦国時代の武将、1497〜1562)

                     

                    ※若い時には必要ないことだと思っていたことこそ、歳をとってから役に立つものなのです。

                     

                     

                    さまざまな事にチャレンジし

                    何でも吸収してほしいと思います。

                    それが後に、必ず生きてきます。

                    そう455年前に亡くなった方も言っています。

                    時代が変わっても、変わりようのないものがありますね。

                     

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                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | Rookie Fisherman Diary | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    Rookie Fisherman Diary (From Kesennuma-92)
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                      皆さんお待ちかね(!?)の人気コーナー

                      Rookie Fisherman Diary(洋上日誌)のコーナーです。

                       

                      今日は

                      東京・青山の有名なセレクトショップの店員をしていた

                      気仙沼出身のIくんです。

                      そこから漁師の道、しかも遠洋マグロ漁船という選択をした彼の続報をお伝えしたいと思います。

                       

                      まずは復習です。

                      出港時のようすはこちらの過去記事でご覧ください。

                      http://gyosenin-boshu.net/?eid=487

                       

                      前回までの洋上日誌はこちらでご確認ください。

                      http://gyosenin-boshu.net/?eid=494

                       

                      6176655248_IMG_4328.JPG

                       

                      そんな彼がどのような1ヶ月を送ったのでしょうか。

                      成長してるでしょうか

                      落ち込んでるでしょうか。

                      それでは追ってみましょう!

                       

                      第5週目(平成29年10月)

                      いよいよ仕事がはじまった。

                      想像していたよりも、やっぱり大変だった。

                      投縄はボースン(甲板長)や機関長から教わりながらひとつひとつこなしている。

                      揚げ縄は初日はみんなの作業を見ながブラン手繰り(枝縄の巻き取り作業)やモツレを直し

                      2回目からは一通り回りながら仕事をしているが、自分の手繰った(巻き取った)ブランの汚さとスピードが遅く

                      みんなに迷惑をかけている。

                      悔しい。

                      早くキレイな仕事を心がけて仕事をしていきたい。

                       

                      第6週目

                      揚げ縄も10回が終わった。

                      まだまだ何をしていいのか分からない場面が多くもどかしい。

                      先輩やインドネシア船員から毎日仕事を教えてもらい、少しずつ仕事も覚えているつもりだが

                      いざというときに上手くいかない。

                      もっといろいろなことに手を出していきたい。

                       

                      第7週目

                      もう少しで揚げ縄も20回を迎える。

                      まだまだ追われながら仕事をしてみんなに助けてもらっている。

                      風邪をひいてしまい5日間くらい喉が痛い。

                      あらためて体調管理に気をつけていこう。

                       

                      第8週目

                      投縄が8回目を迎えた。

                      一通りの仕事を教えてもらい実践している。

                      餌がけ、ブラン投げ、スナップ付けは何度も練習している。

                      船頭が餌がけが一番大切と言っていたため

                      時に集中して作業に取り組んでいる。

                      少しずつ投縄が楽になってきた。

                       

                      以上です。

                       

                      これは先月、10月の1ヶ月間を記した日誌です。

                      やっぱり、先輩船員との比較

                      仕事の正確性とスピードの差に戸惑ってるようですね。

                      職人の仕事というのは、熟練すればするほど

                      傍から見れば簡単そうに見えてしまいます。

                       

                      でも、同じことをしてみると正確性とスピードに格段の違いでることに驚くものです。

                      そもそも出来ないなんてこともある。

                      あまりの違いに、自分は皆に迷惑をかけていると思ってしまうもの。

                       

                      だれも「迷惑」だなんて思っていない。

                      ヤル気のある人間が一所懸命にがんばって習得しようとしている姿勢に対し

                      誰も「迷惑」だなんて思っていない。

                      早く一人前になってほしいという願いでしかない。

                       

                      がんばる新人の成長を見るという事は

                      指導者にとって、とても喜ばしいことなのです。

                       

                      「迷惑」の語源は

                      文字通り迷い戸惑うことで、どうしていいか分からなくなることらしい。

                       

                      現代では一般的に「他人の行為により不快になる」ことを意味していると思います。

                      この意味から、「仕事のできない俺は皆を不快にしている」と頭の中で繰り返し

                      自らマイナスの自己暗示をかけてしまいます。

                       

                      これを続けてしまうと

                      仕事が嫌になった時に逃げだす「出来ない理由」のひとつになってしまうんです。

                      「俺は皆を不快にばかりさせているので、この職場から去った方がいい」という思考になり

                      一気に逃げ出す方向に考えてしまう。

                      辛いけど続けてみようという方向には考えられなくなるんです。

                      逃げ出してばかりでは何の進歩もありません。

                      人間として成長したい意味もあって漁師の道に飛び込んできたはずだ!

                       

                      がんばっている人間を指導することに

                      誰一人として、迷い戸惑うことはありません。

                      どうしていいか分からなくなる人なんていないのです。

                       

                      ですから、皆に「迷惑」はかけていないんです。

                       

                      思うのであれば、少しの「借り」を作っているだけだと思いましょう。

                      その「借り」は、一人前になった時に利息を付けて一気に返していきましょ(笑)

                      あせらない、あせらない。

                       

                      彼の様子はこれからも追っていきたいと思います。

                      お楽しみに!!

                       

                       

                      相手を変えるために一番いいのは、その人のそばで、こちらが輝くことだと思います。
                      相手を変えようとするよりも、そばで輝いて生きるほうが、大きな影響を与えることができます

                      福島正伸
                      (コンサルタント、アントレプレナーセンター代表、1958〜)

                       

                       

                      一所懸命がんばって、自らを輝かせていれば

                      職場の環境にいい影響を与え、素晴らしいものになっていくものです。

                      言うは易し行うは難しですが、これを信じて輝いていって欲しいと思います。

                       

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                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | Rookie Fisherman Diary | 10:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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