漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
地元高校生2人が遠洋船を希望!
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    来春に高校を卒業する新規学卒者の求人採用スケジュールが大詰めとなりました。

     

    高校生向け求人票を作成し、求人内容に問題がないか精査するため東北運輸局気仙沼海事事務所に提出します。

    陸上企業の場合はハローワークに提出するのですが、我々のような大型船の求人は国土交通省管轄なので運輸局に提出するのです。

     

    求人票を提出したのが6月1日、内容に問題なしと判断され求人票発送の解禁となったのが7月3日。

    各水産高校等に求人票が届き生徒に解禁、各水産高校等は希望生徒の書類を作成し求人者側に発送を開始するのが9月5日以降。

    各水産高校等から書類を受け取った求人側が面接選考等を開始し内定を出せるのが9月16日以降と決まっているのです。

     

    宮城県北部船主協会は、これらのルールに則って、毎年全国の水産高校や海洋高校に求人票を発送しており

    希望者者状況がまとまって来ております。

     

    地元高校の2名、福岡県の水産高校から1名の計3名がすでに受付済みとなっており

    現在手続き中で、まもなく受理となるのが東京にある海洋系専門学校の1名

    合計4名の受け入れに向けて準備を進めているところです。

     

    この他には、仙台市内の通信制高校や私立高校の2名が乗船に向けた意思表示をしてくれており

    今後、じっくりと話し合いができることを期待しております。

     

    今春乗船した平成29年度新規学卒者は10名だったことを考えると極端に減ったように見えますが

    平成28年度は1名、平成27年度は5名という過去実績から見ると

    例年通りという印象を受けています。

     

    しかし、今年度で特筆すべきは地元高校から2年連続で希望者が出てきたという事。

    平成28年度、27年度ともに地元高校からの希望者はでていないのです。

     

    悲しいことに、地元高校からの希望者は6年に1人というのが平均値。

    2年連続というのは、我々にとっては凄いことなのです。

     

    IMG_0170.JPG

     

    希望者がなくとも、諦めずに求人票を提出し続けたこと

    漁業後継者確保養成プロジェクト(事務局=大日本水産会)が開催する漁業ガイダンスが開催され

    漁業を具体的に知ることが出来たこと

    このブログで情報を発信し続けたこと

    「海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記」の三陸新報連載により様々な若者が乗船している事を知り

    就業へのハードルが下がったこと

    あくまで個人的な分析ではありますが、これらのことが奏功し

    漁船員に対する高校生のイメージが少しずつ変わり、選択肢のひとつとして認知され始めたのではないかと分析しております。

     

    この良い流れを途切れさせることのないよう、来年、再来年を視野にいれた活動をしていきたいと思います。

     

    震災以降、我々の活動がさまざまなメディアに取り上げられ

    スクラップしているファイルが何と3冊目になりました〜〜

    自分でもビックリ!

     

    IMG_0237.JPG

     

     

    彼らが実技研修をする来春がすでに楽しみですね(笑)

     

     

     

     

    初めて振ったバットに、ボールは当たったか?
    初めて乗った自転車は前に進んだか?
    違うよな。
    こけて傷だらけになりながらあきらめずに続け

    ついにお前たちは自転車に乗れるようになり、ヒットを打てるようになった。
    (他のことも)一緒やろ。

    木下晴弘

     

     

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    東京都出身の青年が乗船前実技研修開始!
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      今年は昨年よりも希望者が多く

      9月は2回の乗船前実技研修を予定しております。

      今回はその1回目!

       

      ブログで漁船漁業をPRし始めてから7年目に突入しております。

      数年前は、「今は応募者が多くとも、必ず停滞期は来る。」「こんなに多くの応募が何年も続くはずがない!」

      と言われた事もあり、私自信もいつかは来るだろうと思っていたのですが

      なかなか停滞期が来ませんね(笑)

       

      こんなにも多くの若者が海へロマンを感じていたんだと嬉しく思っております。

       

      今回、気仙沼入りしたのは東京都出身のKくん(20歳)

      このままの自分ではいけないと頑張っては諦め、頑張っては諦めの連続で

      最後には何事にもしらけた時間を過ごしてきた彼。

       

      こんな環境の人は、彼だけじゃなく

      とても多いように思います。

       

      そこで見つけた遠洋まぐろ漁船の漁船員という過酷極まりない職業。

      過酷な状況に敢えて飛び込み、とにかく納得できる自分を見出そうともがく青年が

      出港前に気仙沼入りし、乗船前の実技研修に取り組みます。

       

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      いつものように気仙沼海上保安署の担当官からの講話です。

       

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      海の怖さと、救命胴衣の必要性をみっちりと教えていただきます。

       

      続いては東北運輸局気仙沼海事事務所の担当官より海技士の資格制度等の講話をいただきます。

       

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      30分ずつの講話が終わると、実技の研修に入ります。

       

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      長きに渡り遠洋マグロ延縄漁船の総指揮官(漁労長)として活躍した講師から

      基礎の基礎から学びます。

       

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      工具を使いながらロープワークを学んでいきますが

      彼の手はまだ柔らかいので、すぐに傷だらけとなり

      手は絆創膏で埋め尽くされます。

       

      でも、この過程を通過しないと

      男らしい漁師っぽい手にはならないんですよね。

       

      続いては、枝縄の巻き取り練習

      基本的に機械で円形に巻き取るのだけど、安全のため最後の数メートルは手で巻き取って収納するんです。

      ベテランの漁師さんはチョチョイのチョイってやってのけるんですが

      素人には結構難しい。

      キレイな輪にならないんです。

       

      ダイナミックな操業もこんな地味な作業が始るんですね。

       

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      最後は「玉網」の練習。

       

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      これですね。

       

      沈まないはずの浮き球が、時化の時には沈んでしまい

      なかなか浮いてこないんだそうです。

      ところが、ロープでこのように覆ってやると
      どんな時化でも沈むことがないんだそうです。

       

      昔の人の経験からくる技術って凄いですね。

       

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      これも素人には難しく

      なかなかキレイにできません。

      地味な練習が続いていきます。

       

      5日間に渡る訓練も終了となりました。

       

      いったん東京に帰り、すぐさま乗船に向けての準備に入ります。

      次に会うときには、一皮むけた好青年となっていることを願うばかり。

       

      船に乗ると決めてから、乗船するまでのスピード感に圧倒されていた感がありますが

      これは自分で決めた道。

      諦めずに精進してほしい。

      辛いことは幾つもあるだろうけど、壁がいくつもいくつも現れるだろうけど

      信じていけば、必ず乗り越えられる。

      乗り越えた壁の向こう側の景色は、必ずあなたを変えてくれるはずです。

       

      私が手伝えるのはここまで。

      ここからがあなたの道のスタートです。

      この道が本当の自分を取り戻す道だ!

       

       

      今までだって越えてこれたんだ。

      涙を拭いて、これからじゃないか

      もう大丈夫、きっと全てはうまくいく

      安室奈美恵(Get Myself Back歌詞)

       

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      Rookie Fisherman Diary (From Miyagi-65) その5
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        この洋上日誌のコーナーの人気が再燃してきたことから

        日誌をどんどんアップしていこうと思います。

        3回更新につき1回は載せたいと思っています。

         

        今回紹介するのは平成27年8月から

        気仙沼の近海マグロ延縄漁船に乗船しているTくん。

        35歳で気仙沼にやって来た彼も今は38歳。

        平成28年6月からの1年間を駆け足で見ていきたいと思います。

         

        1年間の操業を終えた船のメンテナンス作業からはじまります。

         

        ちなみに「その4」までの分はこちらをご覧ください。

        http://gyosenin-boshu.net/?eid=392

         

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        第44週目(平成28年6月)

        ほとんどのインドネシア人達は帰国して、空いたアパートの部屋に泊まり込んでの作業。

        船のサビ落としから始った。

        サンダーをかけるとサビが舞い上がり、マスクをしていても入ってくる。

        体中サビだらけでした!

         

        第45週目(平成28年7月)

        船をドックから移動して、サビを落とした上に数種類のペンキを塗る。

        サビ止めやばくがん??などペンキにも種類があることを知った。

         

        第46週目

        だいたいのペンキ塗りを終えて休暇に入る。

        岩手の実家へ帰省。

         

        第47週目

        家族旅行に行く。

        子供達も夏休みに入り東京へ

        今までこれ程まとまった休みは無かったので十分息抜きできた。

         

        第48週目

        月末に出港。

        家族、両親も見送りに来てくれた。

         

        第49週目(平成28年8月)

        マスター(漁労長)が変わり、インドネシア人も半数以上が入れ替わった。

        やや不安な気持ち。

        反面、自分はまもなく1年生を卒業する。

        しっかりしなければ。

         

        第50週目

        夏のサメ漁は本当に大変だ。

        日が出ると暑くなり水分を取る。

        取った分だけ汗として、手袋や長靴の中にいっぱいに出てくる。

         

        第51週目

        11回を終えた頃には1番から4番カメがサメでいっぱいになった。

        14回目で準備室を含めて満杯になり最終回となった。

         

        第52週目

        漁場から約7日かけて気仙沼へ帰港。

        漁のない7日は次の準備などをしたが

        中でも縄刺し、自分はまだ下手で遅いことが分かった。

        練習しよう。

         

        第53週目

        2年目に突入した。

        今回は家族の見送りはなかったが

        出船の時の心境も、1年もたてばだいぶ楽になった。

        機関長が変わった。

         

        第54週目(平成28年9月)

        サメ捕りだが、先航海ほど多くサメは来ず、忙しさもそこそこ。

        年配の日本人船員に、1年も経つのだから、縄刺し等の基本はしっかり覚えて

        早くできるようになるよう言われた。

         

        第55週目

        次航海から新人が加わる事を船長より聞いた。どんな人が来るのかワクワクしつつ

        先輩になるのでしっかりしなければならない事を自覚しました。

         

         

        今回はここまで

        12週間の様子をお伝えしました。

         

        妻子持ちの彼ですが、長期休暇に子供たちをディズニーランドに連れて行ったとのこと。

        子供達は本当に楽しかったでしょうね〜〜

        このTくんも、自分の力で家族を養っているという実感を

        男としての実感を強く感じたのではないでしょうか。

         

        新人が乗船してくることを知り、文字通りワクワクしたでしょうね〜

        今ではこの新人とも上手くやっております。

        まさに名コンビ!

         

        ホントに頑張って欲しいです!!

         

         

         

        私が望んだ生き方というのは、自分の腕で自分の存在の証になるような仕事をすること。

        藤村紫雲(人形師、1964〜)

         

         

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        新規乗船希望者2人の面談を実施っ!
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          8月後半に2人の新規乗船希望者の面談を行うことが出来ました。

           

          1人は長野県出身の19歳の青年で遠洋カツオ一本釣り漁船志望なので

          面談は気仙沼で行わず、船を繋船している焼津港での面談を行いました。

          この面談につきましては同伴できませんでしたが、内定をいただくことが出来ました!!

           

          彼は長野県出身なのですが、私のブログを読んで漁業就業支援フェア(大阪会場)に参加することを知り

          わざわざ駆けつけ、私に会いに来てくれたのです。

           

          「何から何まで本当にありがとうございます」

          「吉田さんのお陰で内定をいただけました」

          「精一杯頑張ります!」

          と少年からLINEが送られてきました。

           

          私はこの言葉を信じて、しっかり応援していこうと思います。

           

           

          その2日後

          平成30年3月に気仙沼向洋高校を卒業し、すぐさま海の男になった少年が半年航海を終えて

          気仙沼に帰港してきました。

           

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          朝焼けの残る午前6時半に気仙沼港に到着。

          つい最近まで高校生だった少年が帰って来るのを待ちます。

           

          朝7時、予定通りに港に入ってきた真っ白な漁船。

          ゆっくりゆっくり入港してきました。

           

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          反対岸ギリギリで入港し、一気に旋回して我々の待つ岸壁へ船首を向けてきました。

           

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          どんな気持ちでしょうね〜〜

          「やっと帰ってきた〜〜〜!!!!」ただそれだけでしょうね(笑)

           

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          画像中央には、小さくですが初乗船を果たした彼が写っていますよ♪

          本当にご苦労様でした!!!

           

          技術的な面はまだまだのようですが

          本人に感想を聞いたところ「楽しかったですよ!」と言ってくれたのが救い。

          次の航海も行くの?と聞くと

          「え?何でですか?行きますよ!?」と不思議そうに答えてきました。

           

          私としてはひと安心。ゆっくり休んでほしいと思います!

           

           

          次は9時からの新規乗船希望者の面談へと移動。

          漁業とは全く無縁の広島県出身の少年が、漁師になりたくてネット検索したところ

          このブログを見つけ、船主協会に電話で乗船希望を申し出てくれたのです。

           

          船頭や船主さんとの面談に加え、乗船予定の船の見学、そして出港風景を見てい頂こうと

          気仙沼港を出港する日に気仙沼入りしていただいたのです。

           

          近海マグロ漁船の寝室部分を見学です。

          この扉を開けるとベットになっています。

           

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          ブリッジから甲板部を眺めます。

           

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          船頭との面談を終え、出港する船を見送ります。

           

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          少年は何を思いながら見つめているのでしょうか。

           

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          時間となり港を徐々に離れます。

           

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          出港したと思ったら、外洋とは反対方向に方向転換!?

           

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          大きく旋回し、またこちらに戻ってきます!

           

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          もう一度、見送りの皆さんに手を振ります!!

           

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          行ってきます!!!

          いってらっしゃ〜〜い!!

          こんな言葉のやり取りが聞こえてきそう

           

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          皆こちらに大きく手を振っています!

           

          次の航海には乗船する予定です。

          高校を辞め、漁船員になる決意をしたとのこと。

          この強い決意を忘れず、しっかりと精進してほしいと思いますし

          その決意をするだけの漁業界であるよう、しっかりとサポートしていきたいと思います。

           

          2週間後には気仙沼入りし、乗船前の実技研修に入ります。

          それは、この少年の人生が変わる瞬間に立ち会うという事。

          心して挑みたいと思います。

           

          皆さま、応援よろしくお願いします!

           

          鳥のように

          自由に空を飛びたいというのは勝手だけど

          鳥が飛ぶ為に何万回翼を動かしているか

          よく見てごらん

          北野 武

           

           

          自由を掴むという事は

          それ相応の努力が必要となってくるという事です。

          これから人生という大空に羽ばたく少年たちは体の小さな小鳥。

          小さな小鳥はそれを補うために、目にもとまらぬ速さで翼を動かしている。

          体が大きくなれば、羽ばたく回数は減るものの

          一回一回が力強く、そして質の高いものが必要となる。

          でも、傍から見れば、大空をゆったり自由に飛んでいるようにしか見えません。

           

          --------------------------------------------

           

          遠洋マグロ延縄漁船
          近海マグロ延縄漁船
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          | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 14:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          賃金規定などしっかり決まってます!
          0

            年間を通して、マグロ漁船に乗りたい、カツオ漁船に乗りたい等と

            多くのお問い合わせをいただいております。

            大変、ありがたいことであります。

             

            インターネット上には都市伝説が多くはびこっている事から

            マグロ漁船などには賃金規定などの細かな取り決めが無いような印象を受けている方も多いです。

             

            宮城県北部船主協会の会員には

            遠洋まぐろ延縄漁船の他に、近海まぐろ延縄漁船、遠洋かつお一本釣り漁船、大型さんま棒受け網漁船

            など様々な漁業種類の漁船が所属してます。

             

            そこには就業規則というものがあり

            当地区では東北運輸局気仙沼海事事務所に船ごとに提出しているんです。

             

            そこには基本給のほか、航海日当、水揚高により支給される生産奨励金など

            細かくきちんと明記されているんです。

             

            これは雇用主である船主が勝手に取り決めた内容ではなく

            労働組合側と複数回に渡りしっかりと議論して決めたものであります。

             

            ご安心ください。

             

            ブログ冒頭にも書きましたが

            乗船希望の方から就業内容について事細かに質問を受けることが多くなっています。

            それは、マグロ漁船の悪いイメージがまだ残っているからです。

             

            給料などは水揚げにより適当に決められているのではないか?

            補償などもなく、国民健康保険なんじゃないか?

            雇用は1年毎の契約制なんじゃないか?

            雇用保険なんてあるはずもない!

             

            いいように使われて終わるんじゃないか???

             

            これらの事が気になって、踏み出せないという人が意外に多いのです。

             

            私はそのお問い合わせをいただく都度、電話で40分くらいかけて丁寧に説明してあげます。

            マグロ漁船のイメージはまだ悪いんだなぁ〜〜と思う反面

            考えてみると、こんなにもイメージの悪い職場であるにも関わらず来たがっている人が多い

            つまり仕事としてまだまだ魅力があるということではないでしょうか?

             

            そう考えると、1人1人丁寧に対応したくなっちゃうんですね(笑)

             

            このように、交渉を重ねて労働条件を改定し続けておりますし

            船員保険にも加入し、雇用保険にも加入します。

            雇用は1年契約ではなく、言わば正社員として常用雇用いたします。

            ただし、漁期のある漁業種(サンマ漁など)はその限りではありません。

             

            大変な仕事ではありますが、その辺りは本当に安心してください。

            どうです?

            心配事が1つ減ったんじゃないですか(笑)

             

            IMG_9229.jpg

             

            まずは、問い合わせてみてください。

            よろしくお願いします。

             

             

            他人の考えなんて、どうでもいいんだよ。
            おまえがどう生きたいかだけだ。
            己を信じ、己を貫き、己の生きたいように生きろ!

            山本康人(漫画家)

             

             

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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            Rookie Fisherman Diary (From Miyagi-102)
            0

              最近、再び火がついたように人気のこのコーナー♪

              新聞やテレビからの取材を受けると、必ずこのコーナーの事を聞かれるようになりました。

               

              男性からは「鳥肌が立った」とか「感動した」なんて言葉が聞かれますし

              女性からは「涙が止まらない」とは「心から応援したい」という声が聴かれます。

               

              これらの意見には共通点があるんです。

               

              男性は、前を向いて頑張っている同性としての共感。

              女性は年齢を問わず、母性でこの日誌を見てるんですね。

              この違いはあるのですが「ストレートに心を打たれ、言葉に出来ない」という部分では同じなんです。

               

              彼らの文章を冷静に読んでみればわかるように

              心境を克明に書いてるわけでもありませんし、人の心を打つほどの文書力があるとは思えません。

               

              でも、心を打たれるんです。

               

              右も左も分からない環境で、歯を食いしばって必死に頑張っている人間が書き出す文書には

              とてつもない力がみなぎっているんですね。

               

              平成30年3月に中学を卒業し、そのまま海の男になった少年の日誌。

               

              IMG_4828.JPG

               

              9週目から12週目までを紹介します。

               

              第9週目(平成30年6月)

              今回もサメ捕りでした。

              やはり(出港)初日から操業スタートしました。

              つかれました。

               

              第10週目

              いそがしくて、つかれて

              日誌書くのを忘れてしまいました。

              つらい

               

              第11週目

              サメをやる(漁獲後の処理)ようになりました。

              もっと早くサメを作れるようになりたいです。

               

              第12週目

              いろいろな仕事を少しずつ覚えて来ています。

              あとはていねいにやります。

              わからないことは聞く!

               

               

              以上となります。

              10週目の言葉はこちらも辛いですね。

              中学を卒業したばかりの少年の言葉です。

               

              自分で決めたこと

              すぐに投げ出さず、大きな壁にぶち当たっています。

               

              まぐろ漁船の場合は「9割の地獄と1割の天国」

              それにこの少年は挑んでおり、SNSを覗いても

              「陸にいる時間は一瞬」

              「思い出すことは辛いことばかり」

               

              高校野球で、史上初の二度目の春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭

              全国から集められた精鋭63人の中からさらに選ばれた9人。

              体を限界まで追い込む地獄のような特訓。

              甲子園で優勝することだけを考えて自らを追い込む選手たち。

               

              ここにも「9割の地獄と1割の天国」があるように思います。

               

              大健闘を果たした秋田県の金足農業高校。

              ここはエリート集団とは言えませんが

              選手たちが明確な同じ目標を持ち、自分達を追い込み

              地獄のような特訓を重ねたことで、エリート集団と同じフィールドに立つことが出来たわけです。

               

              甲子園で優勝したからといって、、

              巨万の富を得られるわけでもありませんし

              一生保障される訳でもありません。

              何の為にそんなにつらい練習をするの??

               

              こんな野暮な質問をする人はいないでしょう。

               

              我々の漁船漁業も同じで

              一回一回の水揚げが、甲子園で優勝したほどの喜びは無かったとしても

              帰港し気仙沼港を見ることで充実感に満たされ

              自分が全力をだし、漁獲という戦いで勝ち取った結果を見ることで

              達成感に満たされるのです。

               

              全てはこの「1割」のためなのです。

               

              また、次の航海に行くときには

              「あの苦しい操業が待っているのか」と気が沈むこともあるわけです。

              無理やりにでも自分を奮い立たせ、出港という一歩を踏み出していきます。

              これが漁師という仕事なのかもしれません。

               

              弱冠15歳の彼が書いた「つらい」の3文字。

              その奥にある意味が、読み手の心に刺さるのかもしれませんね。

               

               

              辛い思いは、すべてプラスになる。
              苦しかったこと、悲しかった黒、灰色は、いつか必ずやってくる輝く虹色を際だたせるためにあるのです。

              美輪明宏
              (歌手・俳優、1935〜)

               

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              みやぎ漁師カレッジ『2018漁業就業支援フェアin仙台』が開催!
              0

                8月13日〜15日まで、宮城県北部船主協会も「お盆休み」をいただいておりました。

                その間に乗船希望のご連絡をいただいていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

                大変ご迷惑をおかけしました。

                 

                15日は、ブログのアクセスカウンターが5,000HIT以上を記録しており

                何名かご連絡いただいていたのではないか思っております。

                 

                さぁ、標題にあります「2018漁業就業支援フェアIN仙台」が今年も開催されます!

                 

                漁業就業支援フェアin仙台パンフレット(宮城県主催).jpg

                 

                昨年度が初開催となったこのフェア。

                同じネーミングなので混同している方も多くいらっしゃるかと思いますが

                東京・大阪・福岡で開催される「漁業就業支援フェア2018 漁師の仕事!まるごとイベント」

                とは別物であります。

                 

                主催が宮城県、宮城県漁業就業者確保育成センターとなっており

                出展する漁業者は“宮城県の漁業者”に限られるというのが大きな特徴になります。

                 

                そうなりますと、どうしても沿岸漁業の出展ブースが多くなるのですが

                宮城県北部船主協会として

                遠洋マグロ延縄漁船、近海マグロ延縄漁船、遠洋カツオ一本釣り漁船のブースを出展いたしますので

                大型漁船に乗船希望であっても対応可能となっております。

                 

                それでは日程です。

                 

                2018年漁業就業支援フェアIN仙台

                日程:平成30年9月1日(土)

                時間:12時〜16時

                場所:イベントホール松栄

                (宮城県仙台市宮城野区榴岡1-2-8 松栄不動産本社ビル6階)

                 

                 

                漁師という仕事に漠然と興味はあるものの

                具体的にどんな仕事するの?

                自分ではできるだろうか?

                他の乗組員とうまくやって行けるだろうか?

                いろんな不安があり、行動に移せない時ってあると思います。

                 

                不安の理由は、行動しないからです。

                行動を興して、相手に聞けば不安は全て無くなります。

                より興味が湧くかもしれませんし、無理だと断念するかもしれません。

                結果はどうあれ、モヤモヤしているよりはマシです。

                 

                分からない事は恥ずかしいことではありません。

                堂々と聞きに来てください。

                 

                宮城県北部船主協会のブースでお待ちしております!!!

                 

                 

                君は試してみるべきだよ。
                その上で無意味だと思えば、それが真実だ。
                仮定ばかりの上に自分の思想や、音楽を組みたてようたって無駄だと思うな。

                五木寛之
                (小説家・エッセイスト・評論家、1932〜)

                 

                 

                -------------------------------------------------------------

                 

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                水産高校を巡る求人活動をスタート!
                0

                  求人票を提出した水産高校や海洋高校に向けた、学校訪問をスタートさせました。

                   

                  毎年、高卒求人のスケジュールは

                  全国高等学校長協会

                  主要経済団体(一般社団法人日本経済団体連合会、日本商工会議所、全国中小企業団体中央会)

                  文部科学省及び厚生労働省

                  において検討会議を開催し、平成31年3月に高校を卒業する生徒等の採用選考期日等が厚生労働省より発表されます。

                   

                  我々、大型漁船は国土交通省管轄ではありますが

                  こちらの決まりを準用し、活動を開始するのです。

                   

                  気仙沼地区の場合においては

                  求人票を作成し、6月1日に東北運輸局気仙沼海事事務所に提出します。

                  雇用条件の記載に不備がないか、違法性はないか確認していただきます。

                   

                  その確認が終わり、我々求人企業側に返却されたのが7月3日。

                  返却された各船主求人票を各数十部印刷し、全国の水産高校や海洋高校に向け一斉に発送します。

                   

                  ちなみに、学校側から乗船希望者の書類(調査書等)が送られてくるのは9月5日以降。

                  その間の2か月間を募集活動に充てるのです。

                  少しでも興味がある生徒がいれば、会社訪問として気仙沼に来てもらい

                  洋上生活や収入、操業等についていろいろ話します。

                   

                  7月の1か月間は漁船乗組員確保養成プロジェクトが行う「漁業ガイダンス」に参加するため各校を訪問したり

                  漁業就業支援フェアに出展するために東京や大阪の会場に出向いたりしていました。

                   

                  学校も夏休みに入り、進路担当の先生方とゆっくりお話ができることもあり

                  この時期に訪問させていただいております。

                   

                  8月に入り、すぐに訪問したのが【茨城県・福島県コース】

                   

                  IMG_9625.JPG

                   

                  まずは新幹線でJR郡山駅(福島県)にやってきました。

                  そこからレンタカーを借りて、茨城県鹿島市の関東運輸局茨城運輸支局鹿嶋海事事務所へ向かいました。

                  茨城県内の船員職業相談窓口はここしかないのです〜

                   

                  IMG_9660.JPG

                   

                  トヨタ・パッソに乗り込み、いざ海事事務所へ。

                  位置をあまり詳しく調べていなかったので驚きましたが、ざっと4時間もかかるんですね〜(笑)

                  もう行くしかないので行きました!

                   

                  IMG_9629.JPG

                   

                  見慣れない標識はやはり新鮮♪

                   

                  昼食抜きの4時間のドライブ?旅?を終えようやく到着。

                   

                  IMG_9631.JPG

                   

                  30分ほどお話し、船主協会が作ったパンフレットの掲示をお願いし

                  合同庁舎を後にしました。

                   

                  隣りにある「港公園」、せっかくなので足を運んでみました。

                   

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                  なかなか素敵なところです。

                  奥の展望台がなかなかの大迫力で、iphoneのパノラマ機能を使い撮影してみたら。

                   

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                  むむむ、迫力というか秘宝館的な写真になってしまった(笑)

                   

                  IMG_9639.JPG

                   

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                  鹿島臨海工業地帯。

                  気仙沼では見ることのできない風景。

                  なぜか不思議な感じがします。

                   

                  この日は車で2時間をかけ茨城県水戸市に移動し活動を終えます。

                  こちらはJR水戸駅の様子。

                   

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                  IMG_9651.JPG

                   

                  翌日は、車で30分程のところにある茨城県立海洋高校へ訪問。

                   

                  IMG_9657.JPG

                   

                  ここを終えると、また車で2時間程移動して、福島県立いわき海星高校へ

                   

                  IMG_9666.JPG

                   

                  そして、ここから車で10分のところにある

                  東北運輸局福島運輸支局小名庁舎

                   

                  IMG_9668.JPG

                   

                  と訪問し、1時間半をかけてJR郡山駅まで戻ってきて

                  今回の求人活動は終了となりました。

                   

                  これほど広範囲に活動しても新しい人材を確保できるとも限りません。

                  確保できない可能性の方が高いです。

                   

                  しかし、このような地味な活動が宮城県北部船主協会の後継者確保育成活動の

                  強固な土台になっていることに間違いありません。

                  あくまでこの活動は人間対人間であり

                  インターネットだけでは信頼関係は築けないのです。

                   

                  デジタルな活動の裏には、このようなアナログの存在があるんですね〜

                   

                  お前がいつの日か出会う禍(わざわい)は

                  お前がおろそかにした

                  ある時間の報いだ。

                  ナポレオン・ボナパルト

                  (19世紀初めのフランスの皇帝、1769〜1821)

                   

                  ---------------------------------------------------

                   

                  遠洋マグロ延縄漁船
                  近海マグロ延縄漁船
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                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 16:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  Rookie Fisherman Diary (From Fukuoka-89)
                  0

                    最近慌てて、過去の日誌をアップしている私です(笑)

                    忘れているわけではないのですが、ブログでのご報告事項が多すぎて

                    なかなかこのコーナーのアップが遅れているしだいです。

                     

                    各マスコミでこのコーナーの魅力が語られているにもかかわらず

                    こんな事になっており、すみません。

                     

                    ではスタートです!

                     

                    今回はここからの続きになります。

                    http://gyosenin-boshu.net/?eid=500

                     

                    気仙沼地区では、新人漁船員に初乗船から2年間に渡り洋上日誌を書いてもらっています。

                    その日誌を皆様に向け公開するコーナーです。

                     

                    航海日数が約1年にもなる遠洋マグロはえ縄漁船に乗船する若者が何を思い、何を考え

                    そしてどんな成長を遂げるのか。

                    それを時系列で紹介していきます!

                     

                    福岡県立水産高校を平成29年春に卒業し、遠洋マグロ漁船の船舶エンジニアの世界へ飛び込んだ少年のお話です。

                    どうぞご覧ください。

                     

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                    第29週目(平成29年10月)

                    無理せず頑張る。

                     

                    第30週目

                    暑いので水分を十分にとって

                    脱水症状に気を付ける。

                     

                    第31週目

                    暑さはなかなか慣れなく大変

                     

                    第32週目

                    エンジンの勉強をもっとして

                    早く一人前になりたい。

                     

                    第33週目(平成29年11月)

                    最近体調管理が出来ていないので、もっと体に気をつけてがんばる。

                     

                    第34週目

                    まだまだ覚える事が多いので、マイペースで頑張りたい。

                     

                    第35週目

                    慣れてくると危険が近くなるので気を引き締めてやる。

                     

                    第36週目

                    3トン獲れる日もあれば、ゼロの時もある。

                    自分が思っている以上に厳しい世界だなと感じた。

                     

                    第37週目(平成29年12月)

                    やはり言葉の壁って大きいなと改めて感じた。

                     

                    第38週目

                    卒業してからの時間が経つのがすごく早く感じる。

                     

                    第39週目

                    あっという間に一年が終わってしまう。

                     

                    第40週目

                    最近すごく体調が良い!

                     

                    第41週目(平成30年1月)

                    新年早々お腹を壊した

                     

                    第42週目

                    終わりが近づくにつれ、気が緩んでしまうので怪我なく終えたい。

                     

                    第43週目

                    約1年間でいろいろあったけど、もっと頑張らないといけないと思った。

                     

                    第44週目

                    船がキレイになっていくのがすごく気持ちがいいです。

                     

                    第45週目

                    次の航海から後輩がくるので、しっかり手本になれるよう頑張ります!

                     

                    第46週目(平成29年2月)

                    一航海を終えて、身も心も成長できました。

                    初めて経験することばかりで戸惑うこともあったけど

                    すごく楽しかったです。

                     

                     

                    今の彼は同じ遠洋マグロ漁船にて、二航海目に挑んでいます。

                    そして、同じ高校の後輩も乗船してきており

                    早くも先輩として奮闘しております。

                     

                    3トンの日もあれば、ゼロもある。

                    想像以上の厳しい世界。

                     

                    乗組員は例えゼロであっても賃金の支給はありますが

                    漁師という、ビジネスとして見た場合

                     

                    一日中仕事したのに、お金にならなかったという事だ。

                     

                    そんな日もあれば、その逆もある。

                    それが漁師という仕事なんです。

                     

                    言葉の壁の事も書いてますね〜

                    これはインドネシア船員とのコミュニケーションというよりは

                    日本人船員との言葉の壁(方言)も意味しているのかもしれません。

                     

                    方言については、努力で解決できるので

                    何とか頑張って対応していきたいと思っています。

                     

                    二航海目の様子も近々にご紹介したいと思います。

                    お楽しみに!!!

                     

                     

                    私がこの世に生まれてきたのは

                    私でなければできない仕事が何か一つこの世にあるからなのだ。

                    それが社会的に高いか低いか、そんなことは問題ではない

                    相田みつお

                    (詩人・書家、1924〜1991)

                     

                    ---------------------------------------------------

                     

                    遠洋マグロ延縄漁船
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                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | Rookie Fisherman Diary | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜に登場しました!
                    0

                      東日本大震災関連のミニドキュメント番組。

                      5分間の帯番組ですが、震災当初から続くありがたい番組です。

                       

                      この震災以降、激甚災害と呼ばれる災害が数多く発生しているように思います。

                      最近では西日本豪雨被害がとても大きく取りざたされております。

                       

                      東日本大震災の場合は、津波という圧倒的なパワーにより広範囲の沿岸部を襲い

                      さらには福島第一原子力発電所事故も誘発するなど

                      過去に例を見ない大災害になってしまったゆえ

                      長期間にわたり報道されることとなっているのですが

                      何だか東北だけが取りあげられ続けている事に申し訳なく思ってしまいます。

                       

                      しかし、ここで発信する「大災害に遭遇したけれど、負けずに頑張っています!」という情報が

                      他の災害で被災した方々の小さな勇気になればと思い

                      お引き受けすることにしました。

                       

                      番組名は

                      あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県気仙沼市 吉田鶴男さん」

                       

                      7月18日の10時50分よりNHK総合にて放送されました。

                      本放映も見ましたが、録画もしっかりしましたよwww

                       

                      IMG_9537.JPG

                       

                      撮影は今年の3月31日(土)〜4月2日(月)までの3日間も行いました。

                      5分番組なのに3日間もです(笑)

                       

                      IMG_8817.JPG

                       

                      こんな感じで、カメラがずっと引っ付いてました。

                      皆さんに「吉田さんは取材慣れしてるね〜」と言われますが

                      年2回のテレビ取材のペースが何年間も崩れていないので

                      さすがに慣れてきます。

                      慣れるというか、「どうにでもなれっ!!」って感じです(笑)

                       

                      o0607034214231368637.jpg

                       

                      o0607034214231368642.jpg

                       

                      写真は清福丸ブログさんから拝借しました。

                      スミマセン!!

                       

                      こうしてまた、全国の皆様に

                      遠洋マグロ漁船をサポートする我々の姿をご紹介できたわけです。

                       

                      本年4月から見ても

                      4か月しか経っていないのに

                      更新日現在で14人の方々が乗船または名乗りを上げていただき、乗船に向けて準備を進めているところであります。

                       

                      次々乗船してくれる若者のためにも

                      誠心誠意、対応していきたいと思っております。

                       

                      頑張りますよ!!

                       

                       

                      ちょっとつまずくより、いっそ転んだほうがいい。

                      そのほうが原因がわかりやすいから。

                      それにどう転んだって、得るものはある。

                      私は失敗から学ぶタイプなの。

                      安室奈美恵

                       

                       

                      おじさんも失敗から学ぶタイプ

                      転んでもいいから、必ず何かを学び
                      這い上がる。

                      そうすることで失敗は経験となる。

                       

                      -------------------------------------------

                       

                      遠洋マグロ延縄漁船
                      近海マグロ延縄漁船
                      乗組員を大募集(未経験者可)しております!
                      厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
                      本気のあなたを全力でサポートいたします。
                      本気になれる35歳未満の男性

                      まずはご連絡ください

                      ↓↓↓↓↓

                      【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                      乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                      名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                      住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                      電 話:0226−22−0793(月〜金)
                      メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                      担 当:吉田鶴男

                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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